バヨクの方々も中国人も、盧溝橋のとき、何で日本軍が北京の近くにいたかわかっていないようですね。
義和団の乱の後の北京議定書を知らないんでしょうね。
日本は外国人襲撃を取り締まったから、外国人居留地からの外国軍撤退を成功っせたが、清国は外国人襲撃を・・・(^▽^;)
> 読売から産経に移籍した三井美奈女史ですが、読売時代に興味深い記事を書いています。
> 日本では女性宮家の議論が本格化する。よき夫、よき父親で、常に公益に奉仕するーそんな男性を探すのは大変だろう。
読売は女系容認・・・三井女史はヨーロッパの王家を取材しているうちに、疑問を感じたのでは。
> 読売から産経に移籍した三井美奈女史ですが、読売時代に興味深い記事を書いています。
この記事も・・・
『「フランスに王様を！」』（平成２４年３月５日）
「王制復古」を訴えて大統領選に出馬したドビルノワジ「伯爵」を取材。
ドビルノワジさんの王党派政党は１１年前に結成。党員５００人。毎年１月のルイ１６世の命日にサンドニ教会の王家の墓に集まる。
ブルボン王家の末裔「ルイ２０世」（３７）はスペイン生まれで、党内にはルイ１４世の弟の子孫オルレアン家当主「アンリ７世」（７８）こそ「我々の王」の声も強い。今回、「まず王党派のアピールから」と候補を立てた。
世論調査の支持率は１％未満。だが、「王制がいい」の意見は１７％にのぼる。仏国民は民主主義を誇るが、政治を超越した「国父」へのあこがれが強い。王室写真誌は売れ筋の一つで、昨年は英国やモナコの王室結婚式を国営テレビが一日中、中継していた。
ドビルノワジ家は戦後、大屋敷を売却。周囲は安ホテルや中華料理店があるアパート暮らし。
「伯爵」の台所事情も楽ではない。
読売から産経に移籍した三井美奈女史ですが、読売時代に興味深い記事を書いています。
『「王室の婿はつらい？」』（平成２４年２月３日）
スペイン王家のクリスティナ王女の夫のウルダンガリン殿下の横領を切り口に、王室の婿はつらい、「家族で唯一王位継承権のない自分は何者か」と苦悩することもあるだろう。
デンマークのマルグレーテ女王の夫ヘンリク殿下は「私はのけ者」と３週間、フランスの実家に帰ったことがある。オランダでは３６年前、ユリアナ女王（当時）の夫ベルンハルト殿下がロッキード社から賄賂を受けた疑惑が浮上。殿下は死後出版されたインタビューでこれを認めた。
日本では女性宮家の議論が本格化する。よき夫、よき父親で、常に公益に奉仕するーそんな男性を探すのは大変だろう。
昔、原書房の「死刑全書」？で、中国の斬首刑の生首写真がありました。
たしか、囚人を立たせたまま、青龍刀で首をはねる写真や、生首がごろごろ並んでいる写真が載っていました。
幸い？著者は中国人による処刑写真というのを認識していました。
この写真を細工すれば、南京に早変わりすると心配になりました。
> 北京で日本人の入稿制限をした等という馬鹿な話が漏れ聞こえてきましたが
> 憤怒に絶えませんな。
> 怒怒百々です。
そのうち日本が発生源と言い出しますな。┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
ちょっと、浮世の様々で最近忙しく時間が取れず心身ともに披露してしましました...
ブログも遅れ気味で....
北京で日本人の入稿制限をした等という馬鹿な話が漏れ聞こえてきましたが
憤怒に絶えませんな。
怒怒百々です。
一休さん殿へ
ちょっと長くなったので。
①『LIFE』の【首】画像
②毎日新聞の佐藤振壽氏撮影
ご存知とは思いますが、【LIFE】の【首写真】の元になった記事が、AP通信配信のマクダニエルの日記（メモ）をオークランド・トリビューン紙が掲載した13日の部分のような気がします。
この部分ですな。
Okland Tribune, Friday, December 17, 1937
December 13 Near --- Near North Wall, suddenly, saw Japanese climbing through breach. Emerged from car with hands up as Japanese soldier ran towards me with raised rifle. With Japanese permission climbed through breached gate, walked through streets filled with dead Chinese. Some Japanese' sense of humor --- decapitated head balanced on a barricade with a biscuit in the mouth, another with a long Chinese pipe.
メモ的なもので、場所などのちゃんと情報が載っておりません。13日の要警戒の城内進軍中にそんな悪ふざけが出来るのか不思議なのですがね。
インチキであると証明するには、当時のLIFEの編輯者と記者の回顧録かその人物等の研究書とかを調べて撮影者の特定が必要となりますわな。
②の佐藤氏の【徴発】の写真に関しては、【東京日日新聞】の発行日とLIFEの発行日のズレが判ればいいのですがね。もし何の書籍にも掲載されてないのでしたら、誰か日本軍側からのLIFE側へのリークがあったことが判りますわな。
②の方が、遣り易いような気がします。日本側の雑誌等の掲載日とキャプションとLIFEのキャプションの比較ができれば、インチキだと説得できるような気がしますな。
①に関しては、松尾一郎氏並に収集する必要があるので、ちょっと厳しいかも知れませんが、②の方も日本側の複数の新聞・雑誌掲載日が判ればある程度は人が見ればインチキだと分かり得るものになるのじゃないかとは考えます。
今後の課題として探してみます。
ポーの小説に「赤死病の仮面」があります。
どんなに引きこもっても、病気の方からやってくるというものですが、今回の疫病は、どんなに引きこもっても・・・(^▽^;)
> どこへ行ったのでしょうね(^^;
> ブログなどＳＮＳで出てきてないみたいですし。ツイッター凍結になる少し前から変だったけれど、何か訴訟の類があるのかと噂されてましたが。
>
> 中東関係では、高須院長と同じ傾向、極左が発祥元である陰謀論史観持ってたのだと思います。
>
>
欧米の特派員に食い詰め外人が多いのを指摘するのはいいのですが、あの人はユダヤ系だからだめ式はねえ。
ユダヤ系といってみ、シオニズムやイスラエルへのシンパシーは個人差が大きいですし。