> 12月5日の徴発に行く、「焼き払い、土民を銃殺」って唐突ですね。12月4日、前日にも徴発に行って普通に帰ってきてるみたいですし、なぜそういう事になったのかさっぱり分からない。
> 南京に入るまでは食べ物の話やら、身の回りの話やら、違和感あんまりありませんが、南京に入ったとたん、敵兵捕虜を銃殺しまくる。南京に入ってからの捕虜の銃殺の記述に関しては、前の文に付け足したような文だな、という印象。なんだか都合よく小野氏達が望むことを書いた日記に見えてしまいます。
まぁ、本物かどうか判りませんし、土民を殺害と言っても人数も不明ですし、何故殺害に到ったのかの経緯も分かりませんわな。
他の日本語を話す支那人に対しては殺害などしてませんし。状況が判らないとなんとも言えませんわな。
12月5日の徴発に行く、「焼き払い、土民を銃殺」って唐突ですね。12月4日、前日にも徴発に行って普通に帰ってきてるみたいですし、なぜそういう事になったのかさっぱり分からない。
南京に入るまでは食べ物の話やら、身の回りの話やら、違和感あんまりありませんが、南京に入ったとたん、敵兵捕虜を銃殺しまくる。南京に入ってからの捕虜の銃殺の記述に関しては、前の文に付け足したような文だな、という印象。なんだか都合よく小野氏達が望むことを書いた日記に見えてしまいます。
> ベルt殿、僅かなのですが、
> 小野賢二の書籍の19番目の【目黒福治】日記のスキャニングです。
> 検証を進めていく順番で、他の日記もスキャニングをとろうかと考えております。
> 大ぴらには出来ませんが、
> 未だ読んでないようでしたら、ご利用下さい。
>
> https://drive.google.com/file/d/1EY3aXqnZz0WxpZY53feq8CMg6q10PVDs/view?usp=sharingありがとうございます。ぜひ読ませていただきますね。最近、横道にズレてソ連に関するものをyoutubeで見たり資料読んだりして震え上がってるんですが、共産主義者のヤバさと日本の情報戦スキルが戦前から実は変わってないってことがよく分かりました。
> > 農家で豚の処理に慣れてる人がそこいらに居たのかどうかと疑問でした。狩猟をやる地域だとイノシシを解体できる人はいたでしょうけど、それでも戦前の人は日常的に肉食に慣れているイメージが無いんですよね・・
>
> 確かに、常食や慣れているという感じはしませんわな。
> ただ、猪ならば山手の農家ならば半狩猟生活でしょうから。
> 禁猟地でなければ、兵卒の中に猟師体験を持つものが居れば可能かとも考えられますな。
> 養豚業も明治からみたいですわな。
>
> こちらの一般社団法人の日本養豚協会のサイトでは、日清・日露以降に軍による豚肉の需要が高まったと書いてますからなぁ。
> どうだったのでしょうかね。
> https://jppa.biz/story/history/南京関係の資料見ていると、豚や鶏ではなく「水牛の肉」の話がよく出てくる印象ですね。
> > バチカンそのものよりも日本での教会と信者の左傾化が酷いです。
>
プロテスタントも凄まじいですな。
反靖国訴訟はプロテスタントと真宗坊主が共闘していますし。
> ”左傾エキュメニズムは、カトリック教会の左旋回(特に70年代初頭以来)も助長するようになった。その間にカトリックで展開された「解放の神学」がプロテスタントにも受容され、天皇制反対のイデオロギーに発展”
>
> バチカンそのものよりも日本での教会と信者の左傾化が酷いです。
澤田昭夫氏が「諸君」で教会の左傾化を批判したら、保守派の神父がコピーとって回し読みしたそうです。
ヨーロッパでのキリスト教民主党の主要支持者はカトリック信者であることを考えると、日本の信者の左傾化は謎です。
> キリスト教(特にカトリック)を堕落させたのは解放の神学。
> ヨハネ・パウロ二世は解放の神学を批判していたのですが、今の教皇はあぶなっかしい。
>
エキュメニカル運動というのにも繋がるあれですね。
http://hvri.gouketu.com/sawada.htm
”左傾エキュメニズムは、カトリック教会の左旋回(特に70年代初頭以来)も助長するようになった。その間にカトリックで展開された「解放の神学」がプロテスタントにも受容され、天皇制反対のイデオロギーに発展”
バチカンそのものよりも日本での教会と信者の左傾化が酷いです。
キリスト教(特にカトリック)を堕落させたのは解放の神学。
ヨハネ・パウロ二世は解放の神学を批判していたのですが、今の教皇はあぶなっかしい。
座らせて、後ろから討つのは中国の処刑ですね。
中国の保安隊が、馬賊匪賊を処刑している場合が多い。
> 農家で豚の処理に慣れてる人がそこいらに居たのかどうかと疑問でした。狩猟をやる地域だとイノシシを解体できる人はいたでしょうけど、それでも戦前の人は日常的に肉食に慣れているイメージが無いんですよね・・
確かに、常食や慣れているという感じはしませんわな。
ただ、猪ならば山手の農家ならば半狩猟生活でしょうから。
禁猟地でなければ、兵卒の中に猟師体験を持つものが居れば可能かとも考えられますな。
養豚業も明治からみたいですわな。
こちらの一般社団法人の日本養豚協会のサイトでは、日清・日露以降に軍による豚肉の需要が高まったと書いてますからなぁ。
どうだったのでしょうかね。
https://jppa.biz/story/history/