> 池田徳眞著『プロパガンダ戦史』 中央公論社
> https://drive.google.com/file/d/1xhWgoXLTWN8wVnQzK-fFWDe444ybY_-D/view?usp=sharing
情報ありがとうございます。
読ませていただこうと思いアクセスしてますが、開き方がよく分からないです。
(;つД`)
https://twitter.com/armourhigeraru/status/1255411027732299783?s=20
> > 以前お知らせしておりました、
> > 池田徳眞著『プロパガンダ戦史』です。
>
> 書店に注文します。(^O^)/
>
PDFにしてあるから、PCとかタブレットがあるならば、
当方のリンク先から、落として読んでください。
> 以前お知らせしておりました、
> 池田徳眞著『プロパガンダ戦史』です。
書店に注文します。(^O^)/
内海聡って、田布施理論の陰謀論者で反ワクチン主義者じゃなかったかねぇ。
https://www.youtube.com/watch?v=r1R4YOH_mHc
以前お知らせしておりました、
池田徳眞著『プロパガンダ戦史』です。
是非とも、皆様に時間を取って頂いて読んで頂いておいて欲しいのです。
ここに、集っている皆さんは、どちらかと言うと、相手の【虚偽や誤解に基づいた主張】に対して、
【史料】に基づいた【反駁】を得意とされておられる方ばかりですが、当方などそれしかしてないのですが。
ただ、すべて【受け身】という状況なのは変わり有りません。
あらゆる戦いで、【攻撃は最大の防禦】という事には、違いがありません。
ですので、こういう発想も必要かとは思います。
ですが、当方には【柔軟性】が欠如していて【このような手段】が思いつきません。
【攻め手】としての【方法】も必要になってくる。まぁ、支那や反日工作者からはで遅れているわけですが、今は、SNSで個人が情報を拡散できる世の中になってますし、
旨くやれば、個人でも中国共産党や反日工作者に先手を打てるのではないかと考えたりもしております。
ですので、今までのやり方を変えることは全くお薦めしませんが、
変化球として、こういった【手法】を取り入れて、情報を拡散して頂けると見えざる相手に痛烈な打撃を与えられるのではとも考えております。
ですので、是非とも御披見下さいます様お願い申し上げます。
既読であるならば、無視していただいて結構です。
池田徳眞著『プロパガンダ戦史』 中央公論社
https://drive.google.com/file/d/1xhWgoXLTWN8wVnQzK-fFWDe444ybY_-D/view?usp=sharing
> 証拠が出て来た、っていうのもおかしな話ですよね。一体何のことを言ってるのか。
> もしや戦後すぐのフェルやヒルによる報告書かな。
> 1982年には既に機密解除されていて後に例のIWG報告で一般に知られるようになった、それのことかも知れませんね。
それの事だと思われます。私自身は、よく分からないけど、みなさんの意見を聞こうかなという感じで、だから証拠があるのだとここで主張する気はありませんが、秦郁彦氏の言い分を見たので書き込んだ次第です。
> 正論だか諸君だか忘れましたが、秦郁彦教授が、家永教科書裁判の731部隊関連の証言について言及していました。検定当時は、自分はあったのではないかという心証だったが、証拠がなくて通説とは言えなかったと。今はアメリカから証拠が出てきたので、証拠が十分だと言う話でした。
> 検定当時の議論の状況と、秦郁彦氏がその後いろいろ見て知っている話とは別という事みたいです。
証拠が出て来た、っていうのもおかしな話ですよね。一体何のことを言ってるのか。
もしや戦後すぐのフェルやヒルによる報告書かな。
1982年には既に機密解除されていて後に例のIWG報告で一般に知られるようになった、それのことかも知れませんね。
> > 家永教科書裁判で国側証人になった時は一切証拠はないで通していたのに、その後の著作ではあると言う。
> >
> > あれじゃないですか、会う人ごとに影響されて見解がコロコロ変わるタイプ。
>
> あの人は出発点が学者ではないので、みょうな忖度?
正論だか諸君だか忘れましたが、秦郁彦教授が、家永教科書裁判の731部隊関連の証言について言及していました。検定当時は、自分はあったのではないかという心証だったが、証拠がなくて通説とは言えなかったと。今はアメリカから証拠が出てきたので、証拠が十分だと言う話でした。
検定当時の議論の状況と、秦郁彦氏がその後いろいろ見て知っている話とは別という事みたいです。
有馬哲夫氏の「こうして歴史問題は捏造される」(新潮新書)に興味深い話があります。
1945年の夏、ドイツとの戦争が終わり、何千人ものアメリカ兵が帰還するために港湾都市ルアーヴルに押し寄せる。彼らはセックスの相手を求め、売春婦を見つけると、ところかまわず事に及ぶ。
ルアーヴルの市長は、アメリカ軍の指揮官に軍公認の売春所を設けるよう要請する。それだけでなく市長は医療従事者とMPにその施設を管理するよう求める。
アメリカ軍は市長の要求を拒否する。人道上の理由ではなく、売春はそちらの問題であり、こちらの問題ではない。売春婦が性病にかかっても、それはアメリカ兵の責任ではない。軍がセックスを管理するなどともってのほかだ。新聞沙汰になり、本国に報じられ家族に心配される。
そこで市長は、病院が性病患者であふれかえり、市の資金も尽きかけているので、アメリカ軍に資金を出すよう求める。
しかし、アメリカ軍はことわる。
・・・結局どうなったかは書いていないのですが、慰安婦が苦肉の策というのがよくわかります。
> 家永教科書裁判で国側証人になった時は一切証拠はないで通していたのに、その後の著作ではあると言う。
>
> あれじゃないですか、会う人ごとに影響されて見解がコロコロ変わるタイプ。
あの人は出発点が学者ではないので、みょうな忖度?