> > 産経新聞で紹介され、学術雑誌ホームページにも掲載されています。
> > https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0144818820301848
> > Gab でも、産経新聞の論文要約記事の写真を載せている投稿がありました。
>
> コレお金いるんだよねぇ....
Gab はお金は要らないかと…まあ、きちんと買うべきなのでしょうね。
それと、ツイッターに画像の形で論文の邦訳を全文上げている方がいます。私はまだ画像を保存していませんが、みなさま、如何でしょうか?
https://twitter.com/nxu0oWIuEkWUua2/status/1358941566358851585
>
> なお、べるt殿当方のデータは是非落としておいて下さい。
> 関係史料ですので、反論の際にお役に立つと思います。
ありがとうございます。
伝えるタイミングを逸してましたが、データ落とさせて頂いてます。
勉強させていただきます。
ところでくまくまさんが、また集団通報で1日のロックになってしまいました、サヨはこれだから
o(`^´#)
ベルt殿ご足労をお掛けして申し訳ありませんでした。
ありがとうございます。
> 同じような疑問を持って質問されてるアカがありました。
> 六衛府さんによると儒教国家では、子供には夫の姓を名乗らせるのが慣習だったようです。
> 再婚した場合や、同じ儒教国の中国では子供が複数だと夫の姓を使わない事もあったようですが、記事にある事件の場合は、元々売り飛ばす目的で引き取っていた血縁関係のない少女の可能性が高そうです。
> > https://twitter.com/yukin_done/status/1357073948706549761?s=19
「みずきの女子知韓宣言」のサイトにコテハンで出ていた頃に、
この辻本武という人物のサイトをよく参考にしてました。
この方は大阪の学芸員をなさっている方のようですが、
明確に部落や朝鮮人問題に対する差別解放の知見から言及されているようですが、
知りすぎて、差別解放運動から距離をとっておられるように見えます。
論考自体は、かなり客観的な史料を元にされているので、
正確な情報ですが、その際にどこかのブログで見た気がしたのですが、
今、タイトルだけを閲覧しても判らないので、思い違いかも知れません。
なお、べるt殿当方のデータは是非落としておいて下さい。
関係史料ですので、反論の際にお役に立つと思います。
> どなたか、六衛府殿に質問をして欲しいのですが、
> 「この家族で名前が違うのは、旧来の朝鮮半島式だからではないか。」
> と言う質問です。
>
> 日本による姓名の統一後でも、まだ残っていた可能性はないでしょうか。
> 何故なら、日本の創氏改名政策後でも朝鮮半島人が【法的】ではなく習慣的に呼称していたのではないでしょうか。
> 新聞ですから、習慣的にその様な名前を使用したと言うことでは無いでしょうか。
> もし、そうならば実子であったとしても名前が別姓のままの可能性があります。
同じような疑問を持って質問されてるアカがありました。
六衛府さんによると儒教国家では、子供には夫の姓を名乗らせるのが慣習だったようです。
再婚した場合や、同じ儒教国の中国では子供が複数だと夫の姓を使わない事もあったようですが、記事にある事件の場合は、元々売り飛ばす目的で引き取っていた血縁関係のない少女の可能性が高そうです。
> https://twitter.com/yukin_done/status/1357073948706549761?s=19
どなたか、六衛府殿に質問をして欲しいのですが、
「この家族で名前が違うのは、旧来の朝鮮半島式だからではないか。」
と言う質問です。
日本による姓名の統一後でも、まだ残っていた可能性はないでしょうか。
何故なら、日本の創氏改名政策後でも朝鮮半島人が【法的】ではなく習慣的に呼称していたのではないでしょうか。
新聞ですから、習慣的にその様な名前を使用したと言うことでは無いでしょうか。
もし、そうならば実子であったとしても名前が別姓のままの可能性があります。
> ただでさえ気力が削がれているところに体調が悪くてやる気が出なくて反論が面倒くさい感じだったりします。そんな場合でも、自動的に反論を書き込んだりする仕組みを持ったソフト、AI(よく知らないが…)とかスクリプトとかを作って、何かあると反論を書き込むように出来たらいいのにと。って、私も作れないし、そもそも本物のIT技術者でも出来るの?という感じですけど。
たまに、「いい加減。そういう初歩のコメントは止めよ!ウンザリするわ!」というのがありますな。
海外は別としても、日本なら座学で、少しでも調べてから発言しなさいな。
何度も言わざるを得ませんのでねぇ...
ただでさえ気力が削がれているところに体調が悪くてやる気が出なくて反論が面倒くさい感じだったりします。そんな場合でも、自動的に反論を書き込んだりする仕組みを持ったソフト、AI(よく知らないが…)とかスクリプトとかを作って、何かあると反論を書き込むように出来たらいいのにと。って、私も作れないし、そもそも本物のIT技術者でも出来るの?という感じですけど。
> 西側諸国で問題になる「イスラム教徒・イスラム圏」というのは、結局は大戦後クーデターを経た国々なんですよねえ。
> イランは正式名称イラン・イスラム共和国、パキスタンはパキスタン・イスラム共和国。
> 君主制でない共和国化したイスラム圏は自分らの価値観や人材(難民含む)を輸出し、押し付ける傾向があるように思います。
なるほど、【押しつける】というのは、国連なんかを使った押しつけもありますしな。
言えてます。
> 欧米の陰謀論者と違って、日本での陰謀者の中心層は親北朝鮮なのでイランなど革命国家を擁護し、サウジを目の敵にしているところがあり「サウジは実はユダヤの国」などトンデモ論まで出しています。
>
> 結局、大戦後ずっと中東やイスラム圏が独立国となる時に国際社会は左傾クーデターを止められなかったのでしょう。特に宗主国であった英国は。
> 一説にはイランの革命時に毛沢東語録が読まれ参考にされていたとの説もあるようですし、大抵はソ連が動いてましたよね。
>
> 共産主義が絡む革命国家は自国外にも影響及ぼし内部侵食すらしていく、何だかウイルスみたいな。
共産主義的なものと言う奴ですな。ハッキリ明確に共産主義と判れば拒否できるのですが、ポリコレとか難民とかグリーンディール政策とか、別のパッケージで中身を隠して押しつけてきますな。
最近、国家とは何かを思うことがあるのですが、ある種(民族・地方意識)の帰属意識がなければ、国家とは警備会社とそんなに変わらないという気がするのですな。
ノーボーダーがこのまま増えていけば、国家に帰属する意味もなくなると言う事になります。
現に為政組織側と民意がマッチングしなければ、住民がその国を捨てることになるかも知れないと言う事です。
アナーキストが再復活するとか流動的な人々がバラ色の夢を見る1984NWOの思想も受け入れる人が増えるかも知れませんな。
>日本がイスラム教徒を入れないことに拍手を送る。一旦入れるとホスト国を破壊するカルト(宗教ではない)だ
西側諸国で問題になる「イスラム教徒・イスラム圏」というのは、結局は大戦後クーデターを経た国々なんですよねえ。
イランは正式名称イラン・イスラム共和国、パキスタンはパキスタン・イスラム共和国。
君主制でない共和国化したイスラム圏は自分らの価値観や人材(難民含む)を輸出し、押し付ける傾向があるように思います。
一方君主制が残るイスラム教の国=サウジアラビア、UAE、ヨルダン、バーレーン、モロッコ、にはそういう問題が見受けられない。
イスラム教国としての価値観は内部ではバリバリにあるとしても、他国に押し付けてはいない。
余談:
欧米の陰謀論者と違って、日本での陰謀者の中心層は親北朝鮮なのでイランなど革命国家を擁護し、サウジを目の敵にしているところがあり「サウジは実はユダヤの国」などトンデモ論まで出しています。
結局、大戦後ずっと中東やイスラム圏が独立国となる時に国際社会は左傾クーデターを止められなかったのでしょう。特に宗主国であった英国は。
一説にはイランの革命時に毛沢東語録が読まれ参考にされていたとの説もあるようですし、大抵はソ連が動いてましたよね。
共産主義が絡む革命国家は自国外にも影響及ぼし内部侵食すらしていく、何だかウイルスみたいな。
> まあ、白人キリスト教徒のやる事も相当なものなので、そこは差し引いて考えるにしても、イスラム教徒にもいろいろな人がいるから心配のし過ぎかもという考えも、甘すぎるように思えます。
> 過激所以に釣りアカを疑われる日本イスラム運動さん、しかし所によっては一般的な意見だよという話 - Togetter という事件もツイッターで起こっていますし、池内恵氏や飯山陽氏という専門家がこれについて、本当に所によっては一般的な意見だと言っていますからねえ。
> ヨーロッパのムスリム難民トラブルでも、通りで一人で歩いている女性をレイプしてはいけないというのから教えないといけないレベルだったりするので、洒落になりませんし。
> 力で押さえつけて有無を言わさないようにしないと、あちらは増長して無茶苦茶な要求をするようになるものと注意しなければいけません。でも、それを理解する知能のない奴が、国際化だの異文化理解のと言うので頭が痛いです。
> (これに関して、私の掲示板に専門スレッドを用意してあります。)
当方は、異文化に対しては許容的です。ただし、【人】に対しては非許容的な立場をとっています。
相手がこちらの習慣・文化からの行動を許容出来るかどうか不明なのに、相手の習慣・文化からの行動を許容出来ないからです。
時間を欠けて距離をとっての話になりますな。
アメリカは移民文化を前提にした国家成立してますので、ある意味分裂する危険を内在しながら発展してきました。
しかしながら、急速に異文化(中国共産党、イスラム教義主義者)などが大量に流入した結果が今の状態かも知れませんな。
アメリカ及びアメリカが影響を発揮してきた国際秩序の崩壊の始まりにも見えます。