> > > システム上、直接リンクしても見られないようですね。
> > > 以下から機関リポジトリのリンクをクリックして、大阪教育大学のページに行き、下の方にある、本文ファイルと書いてあるところの下のリンクを開くと、ツバサさんが紹介した論文を見る事が出来ます。
> > > https://ci.nii.ac.jp/naid/120006706295
> >
> > 大変ありがとうございます。
> どういたしまして。こういう事が時折あるのですよ。
> 私もよく分からず、ちょっと遠回りな方法を提示していたようで、以下が大阪教育大学の論文紹介の直リンクみたいで、ここから本文ファイルと書いてある部分のあるページに行けるみたいです。
> https://opac-ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/webopac/TD00028596
今回からCINIIなどのスクショも貼った方がいいんでしょうかね。とりあえず助かりました、ありがとうございます。
https://toyo.repo.nii.ac.jp/index.php?action=repository_action_common_download&item_id=631&item_no=1&attribute_id=18&file_no=1&page_id=13&block_id=17
今日からたまに論文の紹介をします。
本日の論文は東京裁判に関するものです。一言で言えば、東京裁判における法律観念は戦前も戦後も通用しないアメリカの自己正当化のものです。
> > システム上、直接リンクしても見られないようですね。
> > 以下から機関リポジトリのリンクをクリックして、大阪教育大学のページに行き、下の方にある、本文ファイルと書いてあるところの下のリンクを開くと、ツバサさんが紹介した論文を見る事が出来ます。
> > https://ci.nii.ac.jp/naid/120006706295
>
> 大変ありがとうございます。
どういたしまして。こういう事が時折あるのですよ。
私もよく分からず、ちょっと遠回りな方法を提示していたようで、以下が大阪教育大学の論文紹介の直リンクみたいで、ここから本文ファイルと書いてある部分のあるページに行けるみたいです。
https://opac-ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/webopac/TD00028596
> システム上、直接リンクしても見られないようですね。
> 以下から機関リポジトリのリンクをクリックして、大阪教育大学のページに行き、下の方にある、本文ファイルと書いてあるところの下のリンクを開くと、ツバサさんが紹介した論文を見る事が出来ます。
> https://ci.nii.ac.jp/naid/120006706295
大変ありがとうございます。
システム上、直接リンクしても見られないようですね。
以下から機関リポジトリのリンクをクリックして、大阪教育大学のページに行き、下の方にある、本文ファイルと書いてあるところの下のリンクを開くと、ツバサさんが紹介した論文を見る事が出来ます。
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006706295
いつも色々と情報ありがとうございます。
> 日本軍による中国難民救助の一例である「河南飢饉」での事件です。立命館大学名誉教授である北村稔氏にも論じされたことありますが、「再評価」と提唱する先生は中々見つからないです。
> (中略)
> 余計な話が多すぎるので申し訳ない。さて、以下は論文のリンクです。
> https://opac-ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/webopac/syakaikyoikugaku_31_094-096._?key=AEJICB
すみません、システムエラーと出て、リンク先の論文を読めません。週末なのでOPACが止められているだけなのかも知れませんけど。
日本軍による中国難民救助の一例である「河南飢饉」での事件です。立命館大学名誉教授である北村稔氏にも論じされたことありますが、「再評価」と提唱する先生は中々見つからないです。
ちなみに、今よりおよそ10年前かな、中国で「1942」という映画が出てきて、中には日本軍による難民救助を「不本意」として描かれていると同時に、日本軍の難民への空爆など捏造シーンもあります。中学生だった僕があの時ちょうど見ましたので、今まで覚えております。
余計な話が多すぎるので申し訳ない。さて、以下は論文のリンクです。
https://opac-ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/webopac/syakaikyoikugaku_31_094-096._?key=AEJICB
ツイッターでベルはねこさんと衝突した時には、困惑し、また、ベルはねこさんがぎよみどんさんの後続として史料を調べたりして活動しているのを知っているので、ベルはねこさんから聞いた藤木俊一氏の悪口、小坪信者という話について良くないねという感じでしたが(疑う必要はありそうですね…藤木氏本人も自分で考えろと言っている事ですし…)、藤木俊一氏は国連人権理事会で左翼に反論していて、そこは有益な活動として見られるだろうなという感じです。(FBで保守界隈と繋がっていて藤木俊一氏はそこの大物なので、私は人間関係的にはどっぷりだったりします。)
保守の一致団結した欧米左翼へのロビー活動が必要などのRJHさんの意見について、聞く価値が全く無いとは思っていませんし、保守が出来ていない事であるというのは保守ネット活動家の共通の認識なので改善に資する意見は謙虚に聞くべきですけど、日本語ネットにいると保守派の英語圏での反論活動が見えにくいのも事実だよなという感じも致します。一致団結したロビー活動とは言えないにしても、英語圏での活動を国内向けにも見えやすくして批判に晒す必要があるのかも知れませんね。
ツイッターのTLでこれが紹介されていました。タイ人の日本古典文学の研究者が開発したというので凄いなあと思いました。これは、近現代史の資料を読むのにも使えるか知らん?という感じです。
http://codh.rois.ac.jp/miwo/
40年ほど前、私が朝日の良心と呼んでいた百目鬼恭三郎氏(故人)が、週刊朝日のコラムで、イラン革命の後から、左翼がイスラムに飛びついたと指摘していた。
ソ連がメッキがはげてきて、左翼が苦しくなってきた時に、反米反西側の革命が起きたので喜んだわけです。