最近、丸太事件をきっかけにして731部隊についての宣伝工作が盛んなのは、コロナやウイグルの臓器売買があって、いつもの困ったときの用日目的かと思ってましたけど、こういう事に対して焦ってるのかもしれませんね。日本が被害者ポジションになってしまう~とか勝手に思ってそう。https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20200210/5030006680.html
https://twitter.com/_imaki/status/1228606823319474176?s=20
731部隊について話してましたがコトバンク貼って来たので覗いてみたら酷かったです。
さすがは朝日、プロパガンダに余念が無いですね、こういうの見て信じる人が後を絶たないのかも。
> > この高橋という人物の【死体を1ヵ所に集める習慣】というのが少し気になります。
> > 他の【証言者】が居ないので、【記憶の歪み(=事実では無い)】ではないかと考えておるのですがねぇ。
>
> 死体を1ヵ所に集める習慣、と関係あるか分からないですが画像を。
>
> ・繋がってる写真は1927年広州蜂起のもの。一番右のが集めた?と見えなくもない。
>
> ・2枚目は上海事変、例の中国軍機盲爆による死者を埋葬?
> (ソースはここに
> https://www.virtualshanghai.net/Photos/Images?dpa=2 あったはずなんですが画像大量で見失い)
あぁ、なるほど。
仮埋葬みたいなものなのでしょうかねぇ。
そう言うことだったのでしょうかね。
この辺、高橋という人物の証言の【絵づら】がないので判りませんわな。
当方が感じたのは【のざらし】で【積み上げられている】という感じなんですがね。
文字から持つイメージは、感覚的に幅がありますなぁ。
> この高橋という人物の【死体を1ヵ所に集める習慣】というのが少し気になります。
> 他の【証言者】が居ないので、【記憶の歪み(=事実では無い)】ではないかと考えておるのですがねぇ。
死体を1ヵ所に集める習慣、と関係あるか分からないですが画像を。
・繋がってる写真は1927年広州蜂起のもの。一番右のが集めた?と見えなくもない。
・2枚目は上海事変、例の中国軍機盲爆による死者を埋葬?
(ソースはここに
https://www.virtualshanghai.net/Photos/Images?dpa=2 あったはずなんですが画像大量で見失い)
> 当時、ソ連はアフガンやポーランドで批判にさらされていましたからねえ。風向きをかえようとしたのでは。
> コミンテルンは形をかえて生きているのでしょう。
そういえばソ連は1979年にスヴェルドフスク市の生物兵器研究所で事故をおこし、炭疽菌を流出しています。
> 松尾一郎氏のサイトで言及されているこれですね。
> http://www.history.gr.jp/nanking/lie.html#10
偽日記については、日本の学者だけではなく世界中の学者が騙されているという状況なのですが。
ただ、前から気になっていたのですがね。
この高橋という人物の【死体を1ヵ所に集める習慣】というのが少し気になります。
他の【証言者】が居ないので、【記憶の歪み(=事実では無い)】ではないかと考えておるのですがねぇ。
【目撃証言】についての『記憶』についての【法と心理学】のエリザベス.F.ロフタス教授のインタビューのようです。
確か、hinata殿に一度教えて貰った話じゃないでしょうかね。
【記憶】が事後情報によって【捏造・変質】されるというお話ですな。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjlawpsychology/12/1/12_KJ00008995149/_pdf/-char/ja
> 秦センセイ、南京でもニセ日記に引っかかっていたのでは。
松尾一郎氏のサイトで言及されているこれですね。
http://www.history.gr.jp/nanking/lie.html#10
南京問題で実際に引っかかって飛びついてしまい引っ込みがつかないので、そこでは非は認めないが、その騙された経験から、実際にはやってもいない罪を告白する嘘つきに沢山会ったという、慰安婦問題での姿勢に繋がっている感じか。
今、榎本博明という人物のエッセイ風の『記憶はウソをつく』という書籍を読んでおります。
内容は、2009年という【裁判員裁判】を想定したものなのですが、内容は裁判員裁判に於ける否定的な意見と【目撃証言】からの冤罪についてなのですがね。
戦後の歴史学に入って来た【オーラルヒストリー】という【口伝】による【証言】を採り入れたものが、日本軍の行動の歴史について幅をきかせている現状に大いに役立つのではないかと考えております。
記憶は忘却し、様々な意図や状況で想像なども付加されて変質し、アテにはならないというものです。
歴史の実証として【証言】が多いのですが、東京裁判ですら、【証言】で【物証】はほぼ皆無ですので、こういう状況と同じですから、土下座派への【反論】として使えるのではないかと間が手読んでおります。
榎本氏は、東京大学の知り学を後卒業後、一般企業を経て、大阪大学助教授の後、名城大学で教授となって教鞭を執られておられるようですので、【権威】という面では通用するのではないかと思っております。(笑)
> > しかも「弟の話」まで。
> > 彼らは一大プロジェクトとして活動しているとしか思えません。
>
> 姉弟でいたのなら、関係者の間で有名だったのでは。(笑)
あの当時なら、関係者で生きている人も多いから、噂になったのでは。
> 学者なら偽書は使わないものですが。
秦センセイ、南京でもニセ日記に引っかかっていたのでは。
> 日共はソ連と対立していても、ソ連共産党国際部とはコンタクトしていましたからねえ。
> 袴田里見の後ろ盾もソ連だといいますし。
>
当時、ソ連はアフガンやポーランドで批判にさらされていましたからねえ。風向きをかえようとしたのでは。
コミンテルンは形をかえて生きているのでしょう。