インド@jm06qEzGUfaUXe8
>はい。「数千人が連れ出され」たのは12月15~17日で、「この悪魔の饗宴(=南京大虐殺)」が翌年の2月まで続いたということです。
数千人が連れ出された=>殺害では無いし。
【悪魔の饗宴】という意味不明な文言は、オカシイですわな。
問題行動に対する【殺傷】は【合法】であり、【軍事占拠地】では問題にならないので、【軍事目的外】を立証出来てない行為を中傷して居るに過ぎないですわな。
安全区外を【立証】も出来る【史料】の提示もありませんわな。
> 義務だったとしたら、兵士の数の割に出てくる日記の数が少な過ぎるような気がしますし、松井石根大将の陣中日記のようなものと個人がノートなどに綴った日記とは別物のような気もしますが、いつ、どこで書いたか分からないというのも資料としてはやはり信用度が下がってしまいますね。
義務でも、お考えの通、強行軍中であり、休養時にまとめて【書く】という感じになったでしょうな。
近藤栄四郎の日記です。
宜しければご参考にしてください。
https://drive.google.com/file/d/1H2itKm4pZcNi2wYYiLklq5mG1C2lAflS/view?usp=sharing
>ここ最近何年もの活動は余り把握していませんけど、昔からあんな感じで敵意を向けていたので、昨日今日の話ではないのですよね。
ですなぁ...
戦時宣伝の研究家でも、現代の宣伝戦を旨くやればいいと思うのですがね。
SNSもあるわけですから。
目的を何かに絞るべきですわな。
> > >松尾 一郎
>
> > この方と【調査力】を【説】を高く買って、応援して居るのですがね。
> > このコメントでは、仲間を増やせないのじゃないでしょうかね。
> > 残念でならないのですわな。
> > 藤岡、東中野、茂木、水間とか。放っておけばいいのですがねぇ。
> > 敵は誰なのかと言えば、中国なのですから。
> > 残念です。
>
> 私も南京問題について電脳ブログや松尾さんのyoutube動画を参考にさせていただいてますが、ツイッターに関しては、南京や歴史戦の情報ではなく、藤岡一派の批判bot化してますので、残念でならないです。
日本ちゃちゃちゃクラブがあった頃から、東中野教授や藤岡教授に自分の研究を盗用されたとかそういった非難をしていましたからねえ。(私の掲示板の方のスレッドにちょっと言及しましたけど、ちょっと詳しく言うとそんな感じ…)ここ最近何年もの活動は余り把握していませんけど、昔からあんな感じで敵意を向けていたので、昨日今日の話ではないのですよね。
> > 日記は書いて出す義務があったものではないでしょうし。
>
> 参考になるのが、今解読しております、17の近藤栄四郎と言う人物の日記には、陣中日記や徴発伝票の整理などすべき日に出来なかったという記述もありますな。
> いつ、どこで、どのようにして【日記】を書いたかは判りません。
森王琢氏によれば、戦場で兵士が日記をきちんと書いている事自体に疑いを抱いています。http://www.history.gr.jp/nanking/moriou.html
義務だったとしたら、兵士の数の割に出てくる日記の数が少な過ぎるような気がしますし、松井石根大将の陣中日記のようなものと個人がノートなどに綴った日記とは別物のような気もしますが、いつ、どこで書いたか分からないというのも資料としてはやはり信用度が下がってしまいますね。
> 日記は書いて出す義務があったものではないでしょうし。
参考になるのが、今解読しております、17の近藤栄四郎と言う人物の日記には、陣中日記や徴発伝票の整理などすべき日に出来なかったという記述もありますな。
いつ、どこで、どのようにして【日記】を書いたかは判りません。
> > ところが、16日には別人のようになり、敵とはいえ人を刺し「年寄りや子供もいる、一人残らず殺す」と書いています。
>
> 気の小さい、【虚勢】を貼る人物もおりますから、おそらく【検閲】を意識して居るでしょうし。
> まぁ、【虚勢】から来る【鬼にもならないと心が壊れてしまう】という【本心の抑圧】かも知れませんし、なんとも言えませんわな。
> これが、【清水潔】の番組の主柱となる人物の話なのは確かですな。
日記は、本人以外に何を考えていたのかはわかりませんから、やっかいな資料ではありますね。
小心で、検閲がある、虚勢を張る必要があった、かもしれませんが、小心ならば日記に書かないという選択も出来たのではないか、とも思います。
日記は書いて出す義務があったものではないでしょうし。
> ところが、16日には別人のようになり、敵とはいえ人を刺し「年寄りや子供もいる、一人残らず殺す」と書いています。
気の小さい、【虚勢】を貼る人物もおりますから、おそらく【検閲】を意識して居るでしょうし。
まぁ、【虚勢】から来る【鬼にもならないと心が壊れてしまう】という【本心の抑圧】かも知れませんし、なんとも言えませんわな。
これが、【清水潔】の番組の主柱となる人物の話なのは確かですな。
> 小野賢二の日記その2です。
> 今回は、例の黒須の日記です。
> 良ければ、ご覧下さい。
> https://drive.google.com/file/d/1SBX_u-2eFGfe5m5fi3vKSlMGFIsumXZ6/view?usp=sharing
黒須日記、ありがとうございます。
途中でひらがなに変わるのは原文がそうなってるからでしょうか。
こちらの日記も16日の捕虜殺害の記述になると、途端に狂暴な人間になりますね。
文化の町に着いたと喜び、すぐに出発するために「惜しいかな」と書くような人物なので、全体的に文学好きな感じで歌心のある表現。
「空高し晴れ渡る曠野」「ああのどかなる今日の一日」「雨はチラチラと毎日のように降り」「朝の月の光は雲の間より時々照されていた」「雨は遂に雪と化す」とか、砲弾の殻を花瓶にして花を飾って楽しみ、家族の慰問文を喜んでいる。
10日には国旗を掲げてシナ人が歓迎してくれていることを喜び、11日には日本語の分かるシナ人が湯茶を沸かして歓迎してくれたことを書いています。
ところが、16日には別人のようになり、敵とはいえ人を刺し「年寄りや子供もいる、一人残らず殺す」と書いています。
相手が年寄りや子供なら、かなり動揺したんじゃないかと思うんですが、事務的に書いてますね、しかも翌日17日には「市街見物が出来てうれしかった」とありますそのような事をした翌日なら精神的には相当こたえると思うんですが、18日には「雪がサラサラ降って来た」と書き、19日には故郷に手紙を出したとある。
16日前後に変化がないことに違和感ありますね。
あと奉読式とか慰霊祭とか閲兵とか、行事について色々と書き残しているので、1月1日に南京にいたなら南京自治員会のこととかもちょっとは書いてそうな人物なんですが、そういう事は書いてないんですね。
> >松尾 一郎
> この方と【調査力】を【説】を高く買って、応援して居るのですがね。
> このコメントでは、仲間を増やせないのじゃないでしょうかね。
> 残念でならないのですわな。
> 藤岡、東中野、茂木、水間とか。放っておけばいいのですがねぇ。
> 敵は誰なのかと言えば、中国なのですから。
> 残念です。
私も南京問題について電脳ブログや松尾さんのyoutube動画を参考にさせていただいてますが、ツイッターに関しては、南京や歴史戦の情報ではなく、藤岡一派の批判bot化してますので、残念でならないです。
2017年に虎ノ門の大高さんのコーナーで、松井さんのカナダでの活動が取り上げられて出演されていたようなんですけど、カナダでの運動に関連して何かあったのか?って感じではあるんですが、相手を叩くことにこだわって仲間を増やせないというのはもったいないですね。
無視できないならココが違うという反論をすればいいと思うんですけど、そういう感じでもないですし、本当の敵が喜ぶことになりますね。
http://dametv2.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-2137.html