> > 会長は、山内 進(一橋大学学長、中国人民大学客座教授)と、中華人民共和国に親しい人物が主催して居るようですな。
>
> うわぁ(>_< )
> これは教科書がおかしくなるのが当然ですね。
> 検定に中国・朝鮮フィルターがかかっているなら、まともな教科書ほど落とされます。
そして、こういう、実際には日本側の事情を説明させずに自虐的記述が強要されている実態を、反日日本人とか反日外人は隠した挙げ句人種的中傷に走ると。
全く、海外で日本の歴史教科書すら読みもしないで非難する輩は、ヘイトスピーチをする差別主義者と言って良いです。
ですが、みんなで一次資料をゼロから探して理論を積み上げるのも非効率的なので、本職の教育者には釈迦に説法な話が大半と知りつつ、素人の私が知り得たノウハウを、歴史教科書ヘイトスピーチ対策リンク集として公開してあります。
> 会長は、山内 進(一橋大学学長、中国人民大学客座教授)と、中華人民共和国に親しい人物が主催して居るようですな。
うわぁ(>_< )
これは教科書がおかしくなるのが当然ですね。
検定に中国・朝鮮フィルターがかかっているなら、まともな教科書ほど落とされます。
> ★伝聞には変わりませんな。当時何があったのか判然としません。山田旅団長と両角大佐の【瑕疵】だと考えます。
> まぁ、個人的に言えば、【戦犯】を恐れたのでしょうな。なんせ【ニセ話の百人斬り】でも処刑されたのですから。恐れて証拠日誌類を隠匿又は破棄した可能性も当然かも知れません。当然ながら紛失していた可能性もあります。
戦犯を恐れたなら、南京裁判、東京裁判の辺りでマズいと思った可能性はありますが、日記そのものを処分するのではないかとも思います。
森王琢氏が言っていたように、誰が日記をつけていたかまでは自己申告でもしないかぎり分からないでしょうし、もし出せと言われても、紛失したとか焼失したとかの方が安全なはずなのに。
> 歴史は、第3部会でやって居るようです。
> 土下座派と親しい、日暮なんかの名前もあります。
>
> 会長は、山内 進(一橋大学学長、中国人民大学客座教授)と、中華人民共和国に親しい人物が主催して居るようですな。
うわあー(;゚Д゚)
そういえば、20年前にも外務省出身の野田英二郎が妨害工作をしていましたね。┐(´д`)┌ヤレヤレ
>大阪朝日・昭和12年12月18日の記事で中島龍山及び幕府山で捕虜にしたシナ兵14717人とあり、新聞に出たぐらいなので、だいたい1万五千ぐらいが日本軍側の共通認識だったんじゃないかとも思うんですが、10万というのはどこから来たのか、わざわざ各部隊の情報まで入れて、何のために書いたのかよく分からない記述です。
★後に、書く予定だったのですが、1番目の斉藤次郎の日記の14日に、
《
旅団本部丁で捕虜数1万4千777名。
》
とあります。
> 大沼氏の日記も大寺氏のものと同様に伝聞情報、「16師団が敗残兵を殺すのを見たが残酷だったと聞く」大沼氏は日記には関わりのある人の名前を結構こまめに出して書いているのに、この件については誰から聞いたのか分からない。
> まぁ、この手の資料によくあることではありますが。
★伝聞には変わりませんな。当時何があったのか判然としません。山田旅団長と両角大佐の【瑕疵】だと考えます。
まぁ、個人的に言えば、【戦犯】を恐れたのでしょうな。なんせ【ニセ話の百人斬り】でも処刑されたのですから。恐れて証拠日誌類を隠匿又は破棄した可能性も当然かも知れません。当然ながら紛失していた可能性もあります。
> 教科書の検定をやってる側が酷かった・・・文科省の中が左翼に乗っ取られているという感じですね、さすがは前川喜平がトップに立てる官庁だったことはあります。
> 公明票に助けられてる萩生田議員では改革は難しそうですね。
教科用図書検定調査審議会委員
=>教科用図書検定調査審議会臨時委員
==>教科用図書検定調査審議会専門委員
と言うのがある見たいですな。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/tosho/toushin/1386149.htm
歴史は、第3部会でやって居るようです。
土下座派と親しい、日暮なんかの名前もあります。
会長は、山内 進(一橋大学学長、中国人民大学客座教授)と、中華人民共和国に親しい人物が主催して居るようですな。
> 国際法に関しても、どうもゆうの小さな資料館で読んだものをそのまま出してきて、こねくり回してる印象。http://yu77799.g1.xrea.com/nankin/saigen1.html
なるほど。確かにそんな感じですな。
> 小野賢二の続きです。
> ご参考にしてください。
>
> 8 大沼
> https://drive.google.com/file/d/1oGdCIZVysFRZH8JVzTJ5KKyS6C5KIDTy/view?usp=sharing
資料ありがとうございます。
新妻氏日記は、12月16日の全文抹消という事で想像を掻き立てるというか、思わせぶりな日記になっていますね。
捕虜2万5~6千人がどこから出てきたのかなって思ってしまいましたが、さらに大寺氏の方が増えていてびっくり。
捕虜10万人 9・11・13の各師団 65の捕虜12000 殺害した捕虜2万、なんだか東京裁判で出てきた数字を置き換えたような数字が並んでいますが、後から日記にまとめたという感じですね。
信夫淳平「戦時国際法講義2巻」に南京で捕まえていた捕虜の記事を使った記述がありましたが、大阪朝日・昭和12年12月18日の記事で中島龍山及び幕府山で捕虜にしたシナ兵14717人とあり、新聞に出たぐらいなので、だいたい1万五千ぐらいが日本軍側の共通認識だったんじゃないかとも思うんですが、10万というのはどこから来たのか、わざわざ各部隊の情報まで入れて、何のために書いたのかよく分からない記述です。
大沼氏の日記も大寺氏のものと同様に伝聞情報、「16師団が敗残兵を殺すのを見たが残酷だったと聞く」大沼氏は日記には関わりのある人の名前を結構こまめに出して書いているのに、この件については誰から聞いたのか分からない。
まぁ、この手の資料によくあることではありますが。
教科書の検定をやってる側が酷かった・・・文科省の中が左翼に乗っ取られているという感じですね、さすがは前川喜平がトップに立てる官庁だったことはあります。
公明票に助けられてる萩生田議員では改革は難しそうですね。
> > 東京裁判でも出した命令は国際法を遵守したものとして訴因54で無罪判決ですし。しかし「あった」という側は故意にその「命令が必要」という観点を使いわけて悪用しますね。
>
> しかし、インドってのは、国際法が判ってない、又は理解使用としないという土下座強要派の特徴丸出しですわな。
> これは、ホントに日本人の劣化を象徴して居るのでしょうな。
このインド氏やっぱり5毛なんじゃないかと思うんですけど、色々出してきているのも「ゆうの資料集」で拾ってきてるような感じですね。
あの作文ブログで真面目に勉強したら、あの仕上がりになるのかって思えてきました。
国際法に関しても、どうもゆうの小さな資料館で読んだものをそのまま出してきて、こねくり回してる印象。http://yu77799.g1.xrea.com/nankin/saigen1.html