> ツイッターでこの翻訳エンジンが精度が高いという話を見つけて、何だろうと思って検索してみました。これみたいです。
> https://www.deepl.com/
> ドイツの会社のようです。きちんと翻訳してくれればいいのですけど、下手すると戦う民主主義のノリで南京大虐殺を否定する文章の訳出はキーワード検索で拒否！みたいな目に遭いかねないなと思ったりしました。
> ツバサさんご紹介の文書で試してみましたけど、それでもちょっと和訳のおかしな部分があったりします。
わぁぁぁぁ！！！！
感謝！
感謝致しまする！
> > GHQが最も早くに手を付けたのが実は教育、文科省だったといいますから、今いる官僚っていわば共産主義にかぶれてたり、天声人語とか読み込んできたような人達ばかりなんじゃないでしょうか。
> 東大教育学部は共産党員でないと教授になれなくて、藤岡信勝氏も共産党員だったから教授になれたという話ですからねえ。
共産主義って現実にやってみたら「野蛮な世界」が出来あがったわけですから、しくじり思想だと思うんですけど、アカデミックな世界では強固な地盤を築いているんですよね。
保守とか言われてた藤井聡は大阪維新叩きで共産党と組んで本性出してきましたし、理系の教授はイデオロギーの影響少なそうですけど、どこに隠れてるか分かりませんね。
ツイッターでこの翻訳エンジンが精度が高いという話を見つけて、何だろうと思って検索してみました。これみたいです。
https://www.deepl.com/
ドイツの会社のようです。きちんと翻訳してくれればいいのですけど、下手すると戦う民主主義のノリで南京大虐殺を否定する文章の訳出はキーワード検索で拒否！みたいな目に遭いかねないなと思ったりしました。
ツバサさんご紹介の文書で試してみましたけど、それでもちょっと和訳のおかしな部分があったりします。
> GHQが最も早くに手を付けたのが実は教育、文科省だったといいますから、今いる官僚っていわば共産主義にかぶれてたり、天声人語とか読み込んできたような人達ばかりなんじゃないでしょうか。
東大教育学部は共産党員でないと教授になれなくて、藤岡信勝氏も共産党員だったから教授になれたという話ですからねえ。
> > 日本の教科書には、ホント絶望するねぇ...
> > 駄目だこりゃ.....
> > https://www.sankei.com/life/news/200324/lif2003240041-n1.html
>
> 教科書検定は崩壊していますな。
> 文部科学省は解体的やりなおしが必要。
> 前川みたいなのが偉くならないような仕組みも必要。
GHQが最も早くに手を付けたのが実は教育、文科省だったといいますから、今いる官僚っていわば共産主義にかぶれてたり、天声人語とか読み込んできたような人達ばかりなんじゃないでしょうか。
> > ツバサさん、ありがとうございます。
> ツバサさん、私もありがとうございます。中国の方でしょうか？中国国内での南京事件観・議論について、私が日本人同士や白人などと話すのでは分からない、中国の論点・基準を知る事が出来て非常に参考になります。(私も中国語は翻訳なしにはよく分かりません…)
> > > 刘仲敬が注目するのは国際法ではなく(当時の国際法も明白に敗残兵の処理問題を書いていないが)、19世紀からの敗残兵処理の歴史慣例や中国政府主張の「虐殺」の性質問題です。
> >
> > 興味深い視点です。
> >
> > > いわゆる「虐殺」の成立するには、「平民を殺せという命令」が必要です。中国が何年間もかかって史料を探しましたが、そういう「命令」を発見していないです。つまり、たとえ何万人を殺しても命令がないと「戦争による虐殺」が成立できません。しかも、中国今確信できる死者の数量は1万人ですが(中国が死者の身分を確認する時、透明性がなくて偽造する可能性もあります。)、その中の人たちは全部平民という訳ではありません。多くは便衣兵でした。
> >
> > 誰も虐殺命令は出していませんしねえ。
> 同じく。そこを一緒くたにして、原爆の正当化に南京大虐殺を持ち出す外人も多いなという感じです。
いいえ、どういたしまして。
自分中国出身ですが、中国では南京事件を否定したい人は全部弾圧されたため、刘仲敬が追放されてから新しい否定派学者の存在が見たことないです。学者たちみんなビビっているかもしれません。
> > 東京裁判でも出した命令は国際法を遵守したものとして訴因54で無罪判決ですし。しかし「あった」という側は故意にその「命令が必要」という観点を使いわけて悪用しますね。
>
> しかし、インドってのは、国際法が判ってない、又は理解使用としないという土下座強要派の特徴丸出しですわな。
> これは、ホントに日本人の劣化を象徴して居るのでしょうな。
肯定派の主張は中国の昔話の「岳飛之死」に似ている「莫須有」(証拠がないがこういう意向があるでしょうという言い方)ですねww主観的すぎます。
法律を民意で変える手段は、選挙と最高裁判所裁判官国民審査ですけど、官僚機構は、政治家が代表する民意はどうでも法律はこうとか専門家の知見はこうとかいうので、阻まれたりというのがありますからねえ。
検定委員やったり専門家会議に出来る学者を、手続きを踏んで専門家の資格なしと弾劾するシステムが必要なのでしょうねえ。弾劾委員は、保守派の味方にもなりそうにないけど、左翼歴史学者の不正は確実に告発して罰してくれそうだというので、ジョンお姉さんら、NAVER三悪人を据えられるといいかなあとか感じたりします。
教科書が検定ではねられる対策は割合簡単で、一般向け歴史本として出版して副教材にすれば、政府は介入出来ないだろうという感じです。
> ツバサさん、ありがとうございます。
ツバサさん、私もありがとうございます。中国の方でしょうか？中国国内での南京事件観・議論について、私が日本人同士や白人などと話すのでは分からない、中国の論点・基準を知る事が出来て非常に参考になります。(私も中国語は翻訳なしにはよく分かりません…)
> > 刘仲敬が注目するのは国際法ではなく(当時の国際法も明白に敗残兵の処理問題を書いていないが)、19世紀からの敗残兵処理の歴史慣例や中国政府主張の「虐殺」の性質問題です。
>
> 興味深い視点です。
>
> > いわゆる「虐殺」の成立するには、「平民を殺せという命令」が必要です。中国が何年間もかかって史料を探しましたが、そういう「命令」を発見していないです。つまり、たとえ何万人を殺しても命令がないと「戦争による虐殺」が成立できません。しかも、中国今確信できる死者の数量は1万人ですが(中国が死者の身分を確認する時、透明性がなくて偽造する可能性もあります。)、その中の人たちは全部平民という訳ではありません。多くは便衣兵でした。
>
> 誰も虐殺命令は出していませんしねえ。
同じく。そこを一緒くたにして、原爆の正当化に南京大虐殺を持ち出す外人も多いなという感じです。
> まぁ、検定で通らないからねぇ。
> 文科大臣（元萩生田議員）が、文科省や検定に何等影響を与えないという仕組みが判りました。
> 前の、柴山議員時にも期待していたのですが、何等影響を行使できないシステムになっていると言う事なのでしょうな。
前川みたいのが多いのでしょうな。
> つまり、民意が反映されない組織状態なのでしょうな。
> これがよく判ったし、文科省を動かしている連中の【主張】を見たような気がします。
> 【アンタッチャブル】である。
> 【民意は絶対に反映できない】国家組織が、文科省であると言う事なのでしょうな。
> 外にも、【財務省】とか、【内閣法制局】なんてのがあるらしいですがね。
>
財務省は財政はわかるが経済がわからないから、消費税の引き上げとか馬鹿なことをやる。
内閣法制局は、自分が法律の解釈権を握っていると錯覚していますな。