> 今、南京で洪水になってるってはなしがあるがねぇ。
> 竹内亮っていうあのドキュメンタリー監督のTwitterを見ているとその様な事は書かれて無い罠。
> こ奴、実は南京に居ないのじゃないかねぇ。
竹内亮は中国でも有名な親中派ですよw
僕、中国にいた時よく彼の番組を見ていました。
今、南京で洪水になってるってはなしがあるがねぇ。
竹内亮っていうあのドキュメンタリー監督のTwitterを見ているとその様な事は書かれて無い罠。
こ奴、実は南京に居ないのじゃないかねぇ。
> > 大学は日本以上に真っ赤だとケントさんが言っていましたね・・・
> ハーバード大学といえば、こういうニュースがありましたね。
最先端の軍事転用可能なアイデアな部分は、検挙されるでしょうがね。
思想・歴史の分野では、難しいでしょうな。
>アメリカといえば、個人的な感じはアメリカの学界ではルーズベルト大統領への支持は確かにあるのですが、アメリカが今まで「戦勝国」とする誇りと勝利による既得権益を下げられないかもしれないです。
退役軍人会に、当時の方がおいでになられるでしょうから、まんまとソ連のスパイ連中に一杯食わされて、戦わなくてもいい非正義の戦争をやっていたなどとは思いたくないでしょうな。
それは理解出来ます。
> > 南京事件を研究すればするほど、事件本体は歴史事件ではなく、政治事件です。この事件を利用して日本を叩くだけなんです。国際政治の変動がない以上、世界範囲内で真実を発信するのは効果が極めて弱いです。昨日言及した和気猫さんの昔の話によると、彼女は中国の歴史学者の知り合いが居ます。あの学者は個人調査では、南京事件は中国の言った通りではないことがわかりますが、身の危険があるため公表するつもりはないです。
>
> まぁ、そうでしょうなぁ。
> 中国共産党の【党是】の中心には、未だ【抗日】がありますし、身の危険があるのは確かでしょうな。
>
>
> >おそらくアメリカへの忖度ではなく、中国共産党を反対しながら中華民国史観を信じているだけだと思います。
>
> コレ深いですなぁ...
> 日本は、早い段階で、幕府の史観(政治中心)を西洋史観(客観・論理)へ変更したので、そう言った視点で見る人間も多のですわな。
>
> ただ、米国のハーバードなどの史観は、極めて非科学的・非論理的で、中国共産党に寄り添った【史観】になってますな。
> まぁ、戦前の民主党(ルーズヴェルト大統領のソ連スパイ網)への支持思考があるのではないかと疑ってますがね。
アメリカといえば、個人的な感じはアメリカの学界ではルーズベルト大統領への支持は確かにあるのですが、アメリカが今まで「戦勝国」とする誇りと勝利による既得権益を下げられないかもしれないです。
> > >おそらくアメリカへの忖度ではなく、中国共産党を反対しながら中華民国史観を信じているだけだと思います。
>
> アメリカと組んでいたら勝てた、蒋介石がスターリン、ルーズベルト、チャーチルト肩を並べていた、という成功体験が忘れられないのかも。
> 日本の反日サヨにもみられるようですが、無邪気な英雄史観のアメリカ人に気に入られたいというのもありそうです。
>
> > コレ深いですなぁ...
> > 日本は、早い段階で、幕府の史観(政治中心)を西洋史観(客観・論理)へ変更したので、そう言った視点で見る人間も多のですわな。
> >
> > ただ、米国のハーバードなどの史観は、極めて非科学的・非論理的で、中国共産党に寄り添った【史観】になってますな。
>
> アメリカの場合、自分たちのやった戦争犯罪が裁かれずに来てますし、広島・長崎への原爆や都市への無差別爆撃、民間の船などへの無差別攻撃、日本人捕虜への虐待、ノルマンディー上陸時や日本占領下での略奪強姦、東京裁判とか占領政策も含めて黒歴史隠しには中共史観って都合がいいんだと思います。
>
> > まぁ、戦前の民主党(ルーズヴェルト大統領のソ連スパイ網)への支持思考があるのではないかと疑ってますがね。
>
> 大学は日本以上に真っ赤だとケントさんが言っていましたね・・・
ハーバード大学といえば、こういうニュースがありましたね。
> > おそらくアメリカへの忖度ではなく、中国共産党を反対しながら中華民国史観を信じているだけだと思います。今の中国の民主派には中国共産党を擁立しなくて中国国民党を擁立する人がたくさん多いです。ですから、歴史面では、「中国共産党と日本が悪玉」を論じる人が多いです。ちなみに、こういう史観の源は中国ではなく、台湾です。僕の台湾の友達の話から聞くと、台湾では、親日的な李登輝大統領が台湾の民主化を実行しましたが、長年の中国国民党の占領によって、台湾の教育界はすでに国民党史観に浸透されていました。今の台湾の歴史教育界では、実は韓国や日本と同じ、東京裁判史観を行われています。しかし、日本時代で残された日本帝国の遺産は今までインフレとして使われて、そして良識ある年寄りたちは記憶を台湾の若者達に伝え続けていますから、台湾は基本的に親日です。
> 今の親米反共派の中国人は、実に100年前の中国国民党や中国共産党と同じ、中国を民主化させることを図るのではなく、中国大陸を支配する夢を見ているだけです。ですから、本当の歴史を中国人に知らせる必要がないと思っている人が多いです。「中国共産党が悪い」と証明すればなんでもいいという気持ちを持っている人が多数です。ツイッターでは、南京事件否定派の中国語アカウントには中国の民主化に対する興味がほとんどない中国人が多いです。なぜなら、彼らは完全に中国人に対して絶望して「脱中入外」(中国から脱出して外国人になる)を考えています。しかも南京事件否定派の中国語アカウントには台湾人が多数で、無知の親米派の中国人と論争を起こすとすぐブロックされることが多いですから、民主派の中国人の中には南京事件否定派の人は極端に少ないです。
> hinataさんはこういう人たちあったら無視すれば良いと思います。僕は以前彼らと論争したことありますが、彼らがほとんど理屈が通じない人たちだと認識するようになりました。
なるほど~。すごく納得いく現実です。
> >おそらくアメリカへの忖度ではなく、中国共産党を反対しながら中華民国史観を信じているだけだと思います。
アメリカと組んでいたら勝てた、蒋介石がスターリン、ルーズベルト、チャーチルト肩を並べていた、という成功体験が忘れられないのかも。
日本の反日サヨにもみられるようですが、無邪気な英雄史観のアメリカ人に気に入られたいというのもありそうです。
> コレ深いですなぁ...
> 日本は、早い段階で、幕府の史観(政治中心)を西洋史観(客観・論理)へ変更したので、そう言った視点で見る人間も多のですわな。
>
> ただ、米国のハーバードなどの史観は、極めて非科学的・非論理的で、中国共産党に寄り添った【史観】になってますな。
アメリカの場合、自分たちのやった戦争犯罪が裁かれずに来てますし、広島・長崎への原爆や都市への無差別爆撃、民間の船などへの無差別攻撃、日本人捕虜への虐待、ノルマンディー上陸時や日本占領下での略奪強姦、東京裁判とか占領政策も含めて黒歴史隠しには中共史観って都合がいいんだと思います。
> まぁ、戦前の民主党(ルーズヴェルト大統領のソ連スパイ網)への支持思考があるのではないかと疑ってますがね。
大学は日本以上に真っ赤だとケントさんが言っていましたね・・・
> 「南京虐殺などなかった」との中国系アカウントは意外に多い気がします。数年前に気がつきました。
> 多分、中国共産党憎し+日本アニメ好きから深く調べてそうなったのでないかと。
>
> ツイッターでは如魚得水さんのところで多く見かけます。https://twitter.com/aNJU9QDnXARnR6k/status/1252232473062195200
> 如魚得水さん自身は中国人ではなく、いわゆる残留孤児からの帰国者で両親ともに日本人だそうです。
>
> 後は満洲国独立派ですね。
中国からの否定派の発言はありがたいですが、反共、親米、満洲独立、色々と背景がありそうですね。
日本側の味方になってくれるとありがたい存在には違いないですし、歴史的事実はどうだった?かという点で協力で来たら、影響力が出てくるかもしれません。
> 今の親米反共派の中国人は、実に100年前の中国国民党や中国共産党と同じ、中国を民主化させることを図るのではなく、中国大陸を支配する夢を見ているだけです。
これは江崎道朗さんも同じ事を言っていました。民主派の中国人と話した時に、本当の民主化は無理なんじゃないかと感じたそうです。
> > 南京事件を研究すればするほど、事件本体は歴史事件ではなく、政治事件です。この事件を利用して日本を叩くだけなんです。国際政治の変動がない以上、世界範囲内で真実を発信するのは効果が極めて弱いです。
確かにそうですね、日本側は「歴史」問題としていますが、実際には政治問題です。
思惑一つで歴史などどうとでも書き換えられるという本物の歴史修正主義者とは共産主義者だと思いますし、今となっては真実など邪魔だけでしょう。
>昨日言及した和気猫さんの昔の話によると、彼女は中国の歴史学者の知り合いが居ます。あの学者は個人調査では、南京事件は中国の言った通りではないことがわかりますが、身の危険があるため公表するつもりはないです。
以前、河村市長の「南京虐殺なんてなかったと思う」という発言に対して騒ぎになりましたが、中国側は南京虐殺を否定したら罰するという法案を提出するという反応でした。
「南京大虐殺」は大成功したと思われる戦時宣伝であり反日プロパガンダですから、下手に不都合な真実を中国側から出せば本当に存在自体が消されるかもしれませんね。