昭和28年、内閣調査室長村井順は、秘密外遊の際、西ドイツ入国後に、奇怪な記事が日本の新聞にのる。
「村井が西ドイツ入国後にイギリス情報部員にマークされ、吉田首相の親書を盗まれ、さらに闇ドルを持ち込んだ」という内容だった。
村井の外遊は外務省が把握しており、事実は定かではないが「首相の親書を盗まれた」「闇ドルを持ち込んだ」という村井を貶める印象操作を外務省が画策。外務省の記者クラブを通じてリークした。
村井は更迭された。
・・・外務省が内調の実権を握れなければ潰してしまえということなんでしょう。村井は内務官僚。
> 偕行社の南京戦史、埋葬関連および幕府山系の膨大な資料類が、喪失してしまった...
> この喪失に、大量のコルチゾールが噴出している。
>
いやいやそれなんとかならないものか機械オンチの私が心配してもどうにもならないですが。
閲覧用アカウントが凍結?? それは一体どういうことだツイッター運営!
PCの不調、私もギリギリでやってる感じでしていつ潰れるかと。
ここで一回仕切り直し、お祓いでもしないことには。
> > 偕行社の南京戦史、埋葬関連および幕府山系の膨大な資料類が、喪失してしまった...
> > この喪失に、大量のコルチゾールが噴出している。
> >
> 私の取り出せなくなった資料類とは比べものにならない、とんでもない損失!!!気を確かに!
> パソコンの怖いところですね。
パソコンの SSD なり HDD なりが壊れたのでないならば、それを取り出せれば、資料のデータがそこに入っているはずなので、他の部分が壊れても、別のデスクトップのマザーボードに繋げられれば、取り出せる可能性が高いかと思います。
自分では自信がないのでしたら、パソコン・サポート業者に相談してみるとか…
> 偕行社の南京戦史、埋葬関連および幕府山系の膨大な資料類が、喪失してしまった...
> この喪失に、大量のコルチゾールが噴出している。
>
私の取り出せなくなった資料類とは比べものにならない、とんでもない損失!!!気を確かに!
パソコンの怖いところですね。
偕行社の南京戦史、埋葬関連および幕府山系の膨大な資料類が、喪失してしまった...
この喪失に、大量のコルチゾールが噴出している。
> ところで、私もパソコンがネットに繋がらなくなってしまい、もうダメか…と凹んでおります、中古でも探して購入しようかとアマゾン見てます。(ノ_<)
????
通州事件の日にですか?
まるで合わせたような....
因みに、閲覧用のTwitterが本日凍結されました。
?????
> 話は飛びますが、オーエン・ラティモアについて、将介石に米政府の密命を帯びて会いに行っていたことを日本の外務省がつかんで書いていた本を国会図書館アーカイブで見つけて、後で読もうと思って、そのまま放置、パソコンどうにかなってネットに繋がったら再確認してみようと思います。
ものすごく面白そうですな。
> > 肩章を外しておくのは、戦闘上捕虜となった場合の身分認識ができないのは有効と思うのですが、どうも当時の日本軍的には【敬礼】などの軍人の威厳を優先してたようです。
>
> 肩章といえば、大戦末期の硫黄島の戦いで栗原中将が最後の突撃の際に身分を示すようなものは全て外していたという事でした。
> 米軍は栗原中将の遺体を探したけど特定出来なかったという話を思い出しましたと。
まぁ、いろいろ問題もあるのでしょうな。
> 今読み進めております、第9師団=>山砲兵第9連隊の戦闘詳報の部分ですが、
> この部隊は、16師団の19旅団(20連隊・9連隊)の紫金山の南麓面の攻略した部隊への
> 支援に同師団の35連隊(第6旅団)とともにも参加した部隊ですが、
> 12月13日の時点で一応、安全区が地図上で中立地帯という認識を持っていた事を示していると考えることができる【史料】です。
>
> よろしければ、反論の際にお役に立てれば幸いです。
>
資料ありがとうございます。中立地帯であった事が分かる史料はありがたいです。、使わさせて頂きます。
ところで、私もパソコンがネットに繋がらなくなってしまい、もうダメか…と凹んでおります、中古でも探して購入しようかとアマゾン見てます。(ノ_<)
話は飛びますが、オーエン・ラティモアについて、将介石に米政府の密命を帯びて会いに行っていたことを日本の外務省がつかんで書いていた本を国会図書館アーカイブで見つけて、後で読もうと思って、そのまま放置、パソコンどうにかなってネットに繋がったら再確認してみようと思います。
>
> 肩章を外しておくのは、戦闘上捕虜となった場合の身分認識ができないのは有効と思うのですが、どうも当時の日本軍的には【敬礼】などの軍人の威厳を優先してたようです。
肩章といえば、大戦末期の硫黄島の戦いで栗原中将が最後の突撃の際に身分を示すようなものは全て外していたという事でした。
米軍は栗原中将の遺体を探したけど特定出来なかったという話を思い出しましたと。
> 僕資料を探している時、面白い論文を見つけましたw
> 軍事史を研究している先輩たちの分野と違いますが、読んでみれば日本昔いかに韓国に貢献していたか分かります。
> 1995年慶應大学の歴史研究会に選ばれた優秀論文です。
>
論文の紹介をありがとうございます。
朝鮮半島の方々は、お気の毒な歴史であったとおもいますが、現在も似たような感じで愉快です。笑い。
なお、中国の場合は、満州族国家(清国)からの脱却を目指した漢人が西欧列強から学んだ事は、不幸中の幸い、不幸中の不幸(内乱)だったと考えますな。
> > パソコンがつぶれて右往左往しております。
> > なんとかメールとインターネットができるまで復旧できたところです。
> > 連休中にやろうと思っていた事が全滅になりましたわ。
> > トホホホホホ...
> それは本当に大変でしたね。クラッカーにやられたのでなければよいのですけど。
> コロナ禍で、南京渋多様の家に出向くのも危なっかしい状態ですし、私もセキュリティ系の話は無理だしなとか、そんな事を思ってしまいます。
今も、動作不良ですわ.....
外部からの攻撃かどうかなどという難しい事はわかりません。
ヤレヤレです。
僕資料を探している時、面白い論文を見つけましたw
軍事史を研究している先輩たちの分野と違いますが、読んでみれば日本昔いかに韓国に貢献していたか分かります。
1995年慶應大学の歴史研究会に選ばれた優秀論文です。