[920] アニメが好きな中国の高校生、らしい
おもしろいので投下しておきます。w
https://twitter.com/search?q=%40YuCheng31755232%20%40ZF_phantom&src=typed_query&f=live
[919] Re: 侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館のHPがみられない
> 侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館のHPがみられなくなっておるみたいですな。
日本人のツッコミを警戒？
[918] 侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館のHPがみられない
侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館のHPがみられなくなっておるみたいですな。
[917] Re: ナベツネ
> 【戦争の悲惨さ】＝＞【戦争抑止】にはならないという事です。
国防を忘れてはなりませんね。
>
> ＮＨＫが読売に近づいているのも何らかの【世論工作】を行いたいという意図があるのかもしれません。
> 現在、中国の支配下に属しているＮＨＫには現在於かれている状況からも
> そういうことが必要不可欠な状況だと容易に想像（単なる想像ですが）できます。
ナベツネが健在なうちに工作したいのでしょうね。
[916] Re: ナベツネ
> 先日、ＮＨＫでナベツネよいしょの番組をやっていたので、薄気味悪かった。
> そういえば、読売で朝日みたいな雰囲気の記事が増えた。
この時期になると戦争特集になるのですが、
【日本軍の悪行】＋【ナチスの悪行】＋【反撃された戦争被害】＝＞
【戦争の悲惨さ】＝＞【戦争抑止】
に繋がると考えて、ＮＨＫなどが盛んに【悲惨な話】を行うのだと考えますが。
実際の所、戦後【戦争】は完全違法行為となっても、
【悲惨】な【戦争行為】は、戦後あらゆる国際社会で行われてきたのは事実で、
いわゆる【事変（紛争）】としての【戦闘】行為は、
戦後も脈々と国際社会のなかで行われている事は間違いがなく。
国際社会がそれを防止・抑止するという【効果】は存在していないのは明らかです。
確かに、日本国は戦闘被害にあってはおりませんが、
ある種の戦闘加担（金銭的支援）はしてきた訳です。
つまり、【戦闘行為】への【メカニズム】を理解してないという事になりますし、
防止・抑止も存在していない事を理解すべきなのですな。
日本が、【アジア諸国（朝鮮半島・チャイナ）】を【侵略】したから【紛争】が始まったとするいわゆる【侵略史観】だけでは、【紛争】を【防止・抑止】することはできないということにそろそろ気がつくべきだと考えております。
どこの国の方も【戦闘】＝【悲惨】という理屈は【生命の危機反応】から容易にわかっているはずなのですが、実際にはできない個々のエリアの事情が存在します。
【戦争の悲惨さ】＝＞【戦争抑止】にはならないという事です。
戦前から、戦争行為へ向かわせるための【世論工作】は、【メディア】を中心に行われます。
特に、民主主義国家なら【支持】を得るためには、当然不可欠であり、全体体制の共産主義国や社会主義国でも【自己弁護】の為に【メディア】を使って【自己都合】を拡散させる事は現在の【中国共産党】や【ソ連】を継承した【ロシア】からもうかがえます。
ＮＨＫが読売に近づいているのも何らかの【世論工作】を行いたいという意図があるのかもしれません。
現在、中国の支配下に属しているＮＨＫには現在於かれている状況からも
そういうことが必要不可欠な状況だと容易に想像（単なる想像ですが）できます。
[915] 夏が来れば思い出す
有馬哲夫氏の『大本営参謀は戦後何と闘ったのか』（新潮新書）によると、辻政信は、ラオスで中国に拉致された可能性が高いとのこと。「改造」して利用するつもりだったようだが・・・
[914] ナベツネ
先日、ＮＨＫでナベツネよいしょの番組をやっていたので、薄気味悪かった。
そういえば、読売で朝日みたいな雰囲気の記事が増えた。
[913] Re: 回天遺書ねつ造
> ベルt殿がのっけていた産経新聞のやつなんですが....
> https://www.sankei.com/life/news/200811/lif2008110044-n1.html
>
> 何ですか...
> 虚偽。
> ねつ造。
>
遺書の捏造というのは・・・
[912] 訂正
以前、アレン・ダレスがトルーマンに原爆投下に対して抗議文を送ったと書きましたが、調べなおしたら、アメリカ・キリスト教会連盟事務局長サミュエル・マクリー・カヴァートでした。
ただ、文内にジョン・フォスター・ダレル（アレン・ダレスの兄）が出てくるので、仕掛け人はジョン・フォスター・ダレルらしいです。
ただ、アレン・ダレスも同じことを考えていたでしょう。
[911] Re: 日本人同士なぜ信じられないのか
> ふと思ったのですが、日本人て同胞である同じ日本人が猟奇的殺人鬼になる、となぜ簡単に信じ込めてしまうのでしょう。
> サヨク一般はイデオロギー優先でそうなってるとは思いますが、例えば吉村昭『蚤と爆弾』（他にも日本軍暴虐を扱ったものありましたね）
題名は失念しましたが、沖縄戦で少年兵（鉄血勤皇隊？）が米軍につかまり、日本軍に投降を勧めるよう言われて、解放されるのですが、投降をすすめにいったところ、将校に対敵協力？
ということで首をはねられるという作品がありました。
これは切られた方を取材したのか、切った方を取材したのか？