> > > 慰安婦問題に詳しいので、戦時国際法とかもわかってるのかと思ってたんですけど、なんだか話が噛み合わないです。
> >
> > 国際法もそうですし、【南京事件】が理解できてないようです。
> > 駄目かもしれませんな....
> > 残念姉さんのようですな。
> >
> > なんかそうみたいです・・・(;´・ω・)
【戦争犯罪】だって...(;´・ω・)
駄目だこりゃ....
調べてない...
戦争犯罪ってのは、1998年のローマ規定からですし。
罪刑法定主義ってのも知らないのかねぇ。
> > 慰安婦問題に詳しいので、戦時国際法とかもわかってるのかと思ってたんですけど、なんだか話が噛み合わないです。
>
> 国際法もそうですし、【南京事件】が理解できてないようです。
> 駄目かもしれませんな....
> 残念姉さんのようですな。
>
> なんかそうみたいです・・・(;´・ω・)
> 慰安婦問題に詳しいので、戦時国際法とかもわかってるのかと思ってたんですけど、なんだか話が噛み合わないです。
国際法もそうですし、【南京事件】が理解できてないようです。
駄目かもしれませんな....
残念姉さんのようですな。
>松井石根中支那方面軍司令官
>東京裁判前の捕虜殺害に関する尋問に対する回答
>「南京入城後、非行が行われたと憲兵隊長から聞き、各部隊に調査と処罰をさせた」
だからどれって話なんだがねぇ。
この話は、いわゆる。
アリソン殴打事件なんですわな。
こやつ駄目だは....
> 当然ながら、国際法も19世紀の戦前の中での【国際法】がどうであったから認識する必要があるのですがね。
> 現代の国際法を【適用】する方が馬鹿げていると思いますな。
>
> ただ、左翼とのやり取りが常にくだらないかと言えばそうではなく、
> 偶に、紹介される人物や論拠には、まだまだ調べないとなるものもあるとなりますな。
国際法自体が時間をかけて慣習として定着しなければならないというものですから、新しいものに価値を見いだす、とは対極にありますね。
確かに勉強になるやり取りもありますね。
しかし、今の感覚で過去の良し悪しを見るというのがサヨの基本のようで、その辺は相容れないですね。
> この方も、基本的に【国際法】についての【理解】が無いと考えますがねぇ。
> 【国際法】とは、【合意は拘束する(pacta sunt servanda)】であることを理解されていないようで、
> 【国内法】のような強制権を持つ国家による国会内への【強制法】と同じ認識なのですな。
> 当時の日本は、ジュネーブ諸条約1929年の【捕虜の待遇に関する条約】は、未批准ですので、
> 国内法においても、法的未整備状態にあると考えられますわな。
慰安婦問題に詳しいので、戦時国際法とかもわかってるのかと思ってたんですけど、なんだか話が噛み合わないです。
この方も、基本的に【国際法】についての【理解】が無いと考えますがねぇ。
【国際法】とは、【合意は拘束する(pacta sunt servanda)】であることを理解されていないようで、
【国内法】のような強制権を持つ国家による国会内への【強制法】と同じ認識なのですな。
当時の日本は、ジュネーブ諸条約1929年の【捕虜の待遇に関する条約】は、未批准ですので、
国内法においても、法的未整備状態にあると考えられますわな。
当然ながら、国際法も19世紀の戦前の中での【国際法】がどうであったから認識する必要があるのですがね。
現代の国際法を【適用】する方が馬鹿げていると思いますな。
ただ、左翼とのやり取りが常にくだらないかと言えばそうではなく、
偶に、紹介される人物や論拠には、まだまだ調べないとなるものもあるとなりますな。
> 中国官憲の馬賊・匪賊の処刑は、きちんと裁判をしたのかどうか・・・(^▽^;)
当方もそう思っております。
> 中央集権でもありませんので、例えば張学良とか、白崇禧とか居ますし、
> 彼らの勢力範囲で何が行われていたかなど知る由もありませんわな。
> 史料が無いので、単なる想像ですが、
> 【私刑】がおこなわれていたのではないかと思っています。
中国官憲の馬賊・匪賊の処刑は、きちんと裁判をしたのかどうか・・・(^▽^;)