> > 尾崎秀実著『現代支那批判』 中央公論社 1938年/昭和13年11月20日発行
> 尾崎秀実がその著作で主張しておることです。
> 江崎道朗氏の言及されていたところですな。
> 中国大陸を制覇せよとのことです。
うわー!ゾルゲの仲間ですね。
> 尾崎秀実著『現代支那批判』 中央公論社 1938年/昭和13年11月20日発行
尾崎秀実がその著作で主張しておることです。
江崎道朗氏の言及されていたところですな。
中国大陸を制覇せよとのことです。
尾崎秀実著『現代支那批判』 中央公論社 1938年/昭和13年11月20日発行
矢内原忠雄というキリスト教の方で、後の東京大学の学内紛争の三原則を作った方のようですが、
>矢内原が個人的に発行していたキリスト教個人雑誌『通信』に掲載された南京事件を糾弾する目的で行われた彼の講演の中の一言(「日本の理想を生かすために、一先ず此の国を葬って下さい」)も、不穏の言動として問題となった。結局1937年(昭和12年)12月に、事実上追放される形で、東大教授辞任[6]を余儀なくされた(矢内原忠雄事件)。 (Wiki)
この『通信』の南京事件に関する論文についてご存知の方はおられないでしょうかね。
『嘉信』 第1-7巻、みすず書房、1967年に載っておるのでしょうかね。
読んでみたいものです。
> いつ頃の話なんでしょうか。
> 1980年代ごろですかね。
>
70年代後半から80年代ですね。
ポルトガルがアンゴラ、モザンビークから引き揚げたのを好機と進出しました。
キューバ人は黒人との混血が多いから、隠れ蓑になったようです。
> > 教師(日教組)の求める答えだっただろうか。
>
> 道徳的に頭がおかしいので、そうかもしれません。
ソ連や中国にひどい目にあった人が少なからずいたのが、日教組へのブレーキになりましたね。
> ソ連が崩壊以降も、共産主義的思考を残置しつつ勢力を拡大しようとしてますので。
まともな人なら転向するか、活動をやめるでしょうね。
> ヴェノナ文書などの話がわかれば、
> 正常な思考を持ち得るならば、変化するはずなのですわな。
> その辺は、元共産主義者だった藤岡信勝氏もそのように言及してますわな。
たしかに、目覚めた人もいますね。
> ソ連のアフリカ進出の際、東ドイツとキューバを連れていったが、北朝鮮は連れていったかな?
> エチオピア以外(アンゴラ、モザンビーク)は隣国が旧ドイツ領(ナミビアはドイツ領南西アフリカ、タンザニアはドイツ領東アフリカ)というのと関係しそうですね。
> 東ドイツは参謀で、キューバが現場の指揮を執る形だったようです。
いつ頃の話なんでしょうか。
1980年代ごろですかね。
> 教師(日教組)の求める答えだっただろうか。
道徳的に頭がおかしいので、そうかもしれません。
ソ連が崩壊以降も、共産主義的思考を残置しつつ勢力を拡大しようとしてますので。
ヴェノナ文書などの話がわかれば、
正常な思考を持ち得るならば、変化するはずなのですわな。
その辺は、元共産主義者だった藤岡信勝氏もそのように言及してますわな。
ソ連のアフリカ進出の際、東ドイツとキューバを連れていったが、北朝鮮は連れていったかな?
エチオピア以外(アンゴラ、モザンビーク)は隣国が旧ドイツ領(ナミビアはドイツ領南西アフリカ、タンザニアはドイツ領東アフリカ)というのと関係しそうですね。
東ドイツは参謀で、キューバが現場の指揮を執る形だったようです。
> > 内藤氏は郵便のイメージですが、中東もくわしいのですか。
>
> この間、イスラエルとUAEやオマーンの国交樹立に関して周辺のサウジアラビアやイランとの関係を論じておられました。
なるほど、検索すると、いろいろでてきますね。