アヒルの10,000羽の移動の様子だそうです。
https://youtu.be/Nw4c5RhRYMY
> トランプ大統領が、武漢ウィルスにかかったらしいねぇ。
> PCR(確率70%)で陽性が出たらしいね。
>
無事を祈るしかありませんね。
トランプ大統領が、武漢ウィルスにかかったらしいねぇ。
PCR(確率70%)で陽性が出たらしいね。
> > 当時の【情報入手事情】からは、仕方がありませんが、どうも中国に対する【憐憫の情】で【目が曇っている】人物のようです。
> >
> > 松谷曄介『矢内原忠雄と中国 ─「 国家の理想」から王明道訪問へ ─』から判明しました。
> > http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/ssrc/result/memoirs/kiyou25/25-05.pdf
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> 外務省の法眼晋作も外電を真に受けたといいますね。
明治維新以来の変革で、外来のものはなんでも信用があるという「考え違い」に陥ったのでしょうかね。
やれやれです。
> 当時の【情報入手事情】からは、仕方がありませんが、どうも中国に対する【憐憫の情】で【目が曇っている】人物のようです。
>
> 松谷曄介『矢内原忠雄と中国 ─「 国家の理想」から王明道訪問へ ─』から判明しました。
> http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/ssrc/result/memoirs/kiyou25/25-05.pdf
外務省の法眼晋作も外電を真に受けたといいますね。
> 加藤陽子氏なんて南京大虐殺の犠牲者を教科書に40万人と書こうとしたような学者だし。
山川出版社の教科書を滅茶苦茶にした人ですね。
> 矢内原忠雄というキリスト教の方で、後の東京大学の学内紛争の三原則を作った方のようですが、
>
> >矢内原が個人的に発行していたキリスト教個人雑誌『通信』に掲載された南京事件を糾弾する目的で行われた彼の講演の中の一言(「日本の理想を生かすために、一先ず此の国を葬って下さい」)も、不穏の言動として問題となった。結局1937年(昭和12年)12月に、事実上追放される形で、東大教授辞任[6]を余儀なくされた(矢内原忠雄事件)。 (Wiki)
>
> この『通信』の南京事件に関する論文についてご存知の方はおられないでしょうかね。
> 『嘉信』 第1-7巻、みすず書房、1967年に載っておるのでしょうかね。
> 読んでみたいものです。
この人物の『イザヤ書講義』で、たどり着けました。
大したことは言っておりません。
おそらく、事実関係を知っていたというよりも、ベイツらの虚偽の情報を鵜呑みにした模様ですな。
当時の【情報入手事情】からは、仕方がありませんが、どうも中国に対する【憐憫の情】で【目が曇っている】人物のようです。
松谷曄介『矢内原忠雄と中国 ─「 国家の理想」から王明道訪問へ ─』から判明しました。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/ssrc/result/memoirs/kiyou25/25-05.pdf
> 日本学術会議に推薦されたのに6人が任命されてない~と権威好きなサヨが騒いでますけど、騒いでる面子見たら任命されなくて良かった学者達ではないかと。
> 加藤陽子氏なんて南京大虐殺の犠牲者を教科書に40万人と書こうとしたような学者だし。
> 宇野重規氏については、よく分からないですが、支持者のツイート見たら何となく察しました。
> それにしても105名の内の6人でサヨが騒いでるし、菅内閣で少しずつでも赤いのが抜けるといいんですけどね。
ハハハハハハ...
しかし、菅内閣はとらえどころがありませんな。
日本学術会議に推薦されたのに6人が任命されてない~と権威好きなサヨが騒いでますけど、騒いでる面子見たら任命されなくて良かった学者達ではないかと。
加藤陽子氏なんて南京大虐殺の犠牲者を教科書に40万人と書こうとしたような学者だし。
宇野重規氏については、よく分からないですが、支持者のツイート見たら何となく察しました。
それにしても105名の内の6人でサヨが騒いでるし、菅内閣で少しずつでも赤いのが抜けるといいんですけどね。
> > > 尾崎秀実著『現代支那批判』 中央公論社 1938年/昭和13年11月20日発行
> > 尾崎秀実がその著作で主張しておることです。
> > 江崎道朗氏の言及されていたところですな。
> > 中国大陸を制覇せよとのことです。
>
> うわー!ゾルゲの仲間ですね。
この方が、ゾルゲ機関の主要メンバーでなければ、内容は真っ当ではないかと思ってしまうぐらいです。
アメリカとイギリスに対してうまい表現で微かに敵意を向ける方向へ誘導しようとしていますな。
支那に対する分析もちゃんとできています。
ただ、やはりそういう目で見るので、共産主義に関してはちょっと甘めの気がします。
まだ、半分ちょいなのですが、ソ連についての分析はほとんどありません。