抗議する者たち/近現代史

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[1530] note投稿禁

投稿者: 南京渋多(プロテスティア) 投稿日:2021年 3月29日(月)16時35分8秒 p951134-ipngn200802kyoto.kyoto.ocn.ne.jp 

noteの方も、検閲しているみたいで、
ハッシュタグと異なる分野に投稿していた罪で、投稿禁止処分を受けました。
これからnoteの方で新規の投稿はないので、お知らせいたしておきます。
ブログの方をガンバルか....



[1529] パーラー復活?

投稿者: 南京渋多(プロテスティア) 投稿日:2021年 3月29日(月)11時28分43秒 p951134-ipngn200802kyoto.kyoto.ocn.ne.jp 

パーラー復活したのかな?



[1528] Re: 京都国際高校

投稿者: 南京渋多(プロテスティア) 投稿日:2021年 3月29日(月)09時53分42秒 p951134-ipngn200802kyoto.kyoto.ocn.ne.jp 

> > 稲荷神社の北側にある学校です。
> > 京都の方はほとんど知らないのじゃないでしょうかね。
> > 知れば、あれか...あぁ...という感じだと思いますな。
> >
> もともとは韓国人学校ですか。一条校になったら、日本の学校なんですから、校歌はハングルというのは・・・


NHKにしても、高野連にしても、最終的に学校法人を所管する文部科学省にこを大きな問題があると考えています。
ある意味、北朝鮮人民共和国の朝鮮学校の認可を目標にしているかのように思えます。



[1527] Re: 京都国際高校

投稿者: 波浪規定 投稿日:2021年 3月29日(月)06時14分4秒 M014009209224.v4.enabler.ne.jp 

> 稲荷神社の北側にある学校です。
> 京都の方はほとんど知らないのじゃないでしょうかね。
> 知れば、あれか...あぁ...という感じだと思いますな。
>
もともとは韓国人学校ですか。一条校になったら、日本の学校なんですから、校歌はハングルというのは・・・



[1526] Re: 京都国際高校

投稿者: 南京渋多(プロテスティア) 投稿日:2021年 3月26日(金)11時22分44秒 p951134-ipngn200802kyoto.kyoto.ocn.ne.jp 

> > ビックリするねぇ....
> > ハングル文字の校歌だって....
> > それは百歩譲っても、
> > 【東海】というのは問題ですわな。
> > この学校を認可した文部科学省も問題ですし、
> > 高野連、NHKにも問題がありますな。
> >
> この学校の関係者は、特亜=アジア=世界なんでしょうね。
> 国際ではなく、ハングル使用者の「国粋」ですね。


稲荷神社の北側にある学校です。
京都の方はほとんど知らないのじゃないでしょうかね。
知れば、あれか...あぁ...という感じだと思いますな。



[1525] Re: War and Nationalism in China

投稿者: 南京渋多(プロテスティア) 投稿日:2021年 3月26日(金)11時21分9秒 p951134-ipngn200802kyoto.kyoto.ocn.ne.jp 

> ちょっとまた参考になる論文(書籍になってるようです)置かせてもらいます。
>
> War and Nationalism in China
> 1925-1945
>
> https://sgp1.digitaloceanspaces.com/proletarian-library/books/f9406c432483a155e54931a1f5a74d7e.pdf
>
> In 1937, the Nationalists under Chiang Kaishek were leading the Chinese war effort
> against Japan and were lauded in the West for their efforts to transform China into an
> independent and modern nation; yet this image was quickly tarnished. The Nationalists
> were soon denounced as militarily incompetent, corrupt, and anti-democratic and
> Chiang Kaishek, the same.
> In this book, Hans J. van de Ven investigates the myths and truths of Nationalist
> resistance including issues such as:
> ● The role of the USA in East Asia during the Second World War.
> ● The achievements of Chiang Kaishek as Nationalist leader.
> ● The respective contributions of the Nationalists and the Communists in the defeat
> of Japan.
> ● The consequences of the Europe First strategy for Asia


チラ見したのですが、面白そうな論文ですな。
頑張って読んでみます。



[1524] Re: 京都国際高校

投稿者: 波浪規定 投稿日:2021年 3月25日(木)21時40分56秒 M014009209224.v4.enabler.ne.jp 

> ビックリするねぇ....
> ハングル文字の校歌だって....
> それは百歩譲っても、
> 【東海】というのは問題ですわな。
> この学校を認可した文部科学省も問題ですし、
> 高野連、NHKにも問題がありますな。
>
この学校の関係者は、特亜=アジア=世界なんでしょうね。
国際ではなく、ハングル使用者の「国粋」ですね。



[1523] War and Nationalism in China

投稿者: ぎよみどん 投稿日:2021年 3月25日(木)21時28分25秒 ai126197107006.18.access-internet.ne.jp 

ちょっとまた参考になる論文(書籍になってるようです)置かせてもらいます。

War and Nationalism in China
1925-1945

https://sgp1.digitaloceanspaces.com/proletarian-library/books/f9406c432483a155e54931a1f5a74d7e.pdf

In 1937, the Nationalists under Chiang Kaishek were leading the Chinese war effort
against Japan and were lauded in the West for their efforts to transform China into an
independent and modern nation; yet this image was quickly tarnished. The Nationalists
were soon denounced as militarily incompetent, corrupt, and anti-democratic and
Chiang Kaishek, the same.
In this book, Hans J. van de Ven investigates the myths and truths of Nationalist
resistance including issues such as:
● The role of the USA in East Asia during the Second World War.
● The achievements of Chiang Kaishek as Nationalist leader.
● The respective contributions of the Nationalists and the Communists in the defeat
of Japan.
● The consequences of the Europe First strategy for Asia



[1522] 京都国際高校

投稿者: 南京渋多(プロテスティア) 投稿日:2021年 3月24日(水)13時12分38秒 p951134-ipngn200802kyoto.kyoto.ocn.ne.jp 

ビックリするねぇ....
ハングル文字の校歌だって....
それは百歩譲っても、
【東海】というのは問題ですわな。
この学校を認可した文部科学省も問題ですし、
高野連、NHKにも問題がありますな。



[1521] Re: くまくま殿へ

投稿者: 南京渋多(プロテスティア) 投稿日:2021年 3月23日(火)11時19分4秒 p951134-ipngn200802kyoto.kyoto.ocn.ne.jp 

> さすが、くまくまさん

くまくま殿が凍結された場合様に、テキスト等を、保存しました。
くまくま殿の解説はすばらしいですな。
参考にさせて貰います。

なお、有賀長雄ですが、
出版は1896年にペドーヌ出版からしたようです。パウル・フォーシルという著名な人物が序文を書いているとのこと(日本語版未掲載)。それを翻訳したものがこの文献のようです。
両方共全く知りません。
フランス学士会院・国際法協会会員・フランス大審院検事長のアルチュール・デジャルダン(『海事商法概論』という全9巻の大著を書いて居るようです。読んだことも観たこともないです。)という人物が日本語版の講評をつけています。
講評の中で【国際法の著書中最も珍貴】であると、
そして戦争に於いて日本の一方のみに国際法を遵守することは【頗る困難なりき】としながらも、西欧列強のような文明国と交戦する場合のように宣戦布告を行ったこと、
旅順攻略時に於ける2000人のうち1500人は戦闘員であり、のこりの500人も便衣兵もしくは夜間戦闘での巻き添えを想定されるし、
有賀氏が懸念した夜間の市街戦が妥当だったかは考慮されるが、概ね国際法学者の中でも国際法を遵守し、さらに赤十字などの活動を鑑みて、高評価であると記述されておりますな。
一体、どこに問題があったのかサッパリ分からない話です。



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