いいお話ですね。
ほっこりさせてもらいました。
ちょっと、この掲示板にふさわしくない話のつづきです。
当方のポエムみたいなものですので、皆様少しの間ご容赦下さい。
山に行く時は様々な動機などがあると思います。
人に誘われたり、ふと観光目的であったりする場合があります。
当方の場合は、信仰と深く関係しています。
山岳信仰ではないのですが、日蓮宗には七面山という七面天女が転生されて菩薩になったという伝説のある七面山に毎年年に一度だけ子供の頃より親に連れられて【登らされた】という嫌な経験が元になっています。
当方、実は山登りはトラウマで嫌いでした。
元来体が弱く、前日まで熱と嘔吐に苦しんでいたのに強引に登らされたこともあります。
(不思議なことに治ってしまうのですが...)
山上近くにあるお寺に宿泊して、次の日下山するのですが、
その翌日から、ひどい筋肉痛で便所をするにも苦しむありさまでした。
だから、登山は大ッ嫌いの部類でした。
(スポーツ全般好きではなかったのですが...)
思春期青年期になるにつれて親の言う事など聞かなくなり、
参拝や登るのを止めていましたが、
中年になり、親が病で倒れると祈願を兼ねて登り始めました。
あれほど嫌がっていたのに、いい気なものです。
七面さんも呆れられていたと思います。
しかし、歩行能力は子供の頃よりさらに落ちていましたので、
さらに地獄(激痛)の苦しみを味わうことになりました。
それから、トレーニングを兼ねて近所の山に登りだしたのが、
当方の山好きになっていった始まりになります。
今日はこんな所です。
皆さん申し訳ありません。
ちょっと、この掲示板にふさわしくない話をしたいと思います。
当方のポエムみたいなものですので、皆様少しの間ご容赦下さい。
当方は山が好きです。
といっても、北・中・南アルプスの山々を網羅したこともなく、
近所の山や比良山系の山々を歩いた程度です。
それでも、山が好きで、何故好きなのかと自問したこともあります。
登りの最中はひどくしんどいし、汗臭くもなります。
蟲には咬まれるし、山蛭にもたかられます。
だいたい家庭の事情から真夏が多く、ほぼ日帰り登山です。
低山ですし激?の中、猛烈な汗を掻きながら登ります。
本当に酷い有様です。
山頂や景色の良いところで見る風景はそう言った苦労を吹き飛ばす場合もあります。
しかし、想像を超える雨と風、雷に襲われるという悲惨そのものの山行もあります。
そんな山行で当方がそれでも山の魅力を感じるのは、
実は山の中ではなく、登山を終えて帰宅した時です。
さらに言えば、風呂に入って、食事を終えて、就寝する時です。
山は、登って降りるまでが登山と言われています。
疲労困憊して寝床に付いた時の幸せはなんとも言えません。
しみじみ、山の魅力を感じてしまいます。
ふと今日はそんな話をしてみました。
昭和57年の教科書誤報事件の対応で、保守派の評論家の九割は、こやつを見限った。
それにもかかわらず平成3年の総裁選に出た際は驚いた。「諸君」や「正論」の執筆者のほとんどが反対した。
支持したのは俵孝太郎氏ぐらいだった。
首相になってまもなく、慰安婦の強制連行騒ぎである。そんなもの毅然と反論すればいいのに、あわてふためいて謝罪である。
歴史問題以外にも、中国が領海法で尖閣を自国領にした際も抗議していない。
しばらく前にベルさんに粘着しているバヨクが、韓国の歴史は70年ちょっと(国家の連続性がない)と指摘されると、日本の歴史も69年(講和条約発効後)とわめいていました。
日本は占領されたけど、国家が解体されたわけでないからねえ。その辺のところが分からないのは・・・
> > 年代ギャップという奴でしょうか。
> > 若いのは知識が無いので、
> > 間抜けに見えますな。
>
> 韓国の訳のわからなさに、もう相手にせずに放置レベルにまで全世代に嫌韓が広がってるように思うんですけど、夢でも見たんですかね…(゜д゜)
> 最近は、人気まんがの鬼滅の刃や呪術回戦にまでケチつけて、オタク層にまで嫌韓広げてるのに。
並行世界に住んでいるのでしょう。
> 年代ギャップという奴でしょうか。
> 若いのは知識が無いので、
> 間抜けに見えますな。
韓国の訳のわからなさに、もう相手にせずに放置レベルにまで全世代に嫌韓が広がってるように思うんですけど、夢でも見たんですかね…(゜д゜)
最近は、人気まんがの鬼滅の刃や呪術回戦にまでケチつけて、オタク層にまで嫌韓広げてるのに。
年代ギャップという奴でしょうか。
若いのは知識が無いので、
間抜けに見えますな。
> > ナィーブ過ぎる....
> > ナィーブ過ぎる....
> > ナィーブ過ぎる....
>
> いい意味で、ずるくなってほしいです。
イエス.アイアムです。
> ナィーブ過ぎる....
> ナィーブ過ぎる....
> ナィーブ過ぎる....
いい意味で、ずるくなってほしいです。