> > > インドの方とDMでいま遣り取りしているのですが、
> > > どうもインドでは有名なジャーナリストのようです。
> > > インドの状況も、イギリス系のアンチジャパン歴史史観、連合国史観(ソ連・中国などの共産主義)が強いらしいです。
> >
> > エリート層はイギリスの視点で歴史をみるようです。
> >
> スリランカのクマラスワミも。
それだけ、日本の外務省が何もせずに、単に親善を金を渡すだけという風に考えていたのでしょう。
東京大学のインテリがやりそうな馬鹿な行為です。
現在も、敵に塩を配ってる連中が居るので、
それほど遠くない内に日本は危険な状態に陥りそうですわな。
> > インドの方とDMでいま遣り取りしているのですが、
> > どうもインドでは有名なジャーナリストのようです。
> > インドの状況も、イギリス系のアンチジャパン歴史史観、連合国史観(ソ連・中国などの共産主義)が強いらしいです。
>
> エリート層はイギリスの視点で歴史をみるようです。
>
スリランカのクマラスワミも。
> インドの方とDMでいま遣り取りしているのですが、
> どうもインドでは有名なジャーナリストのようです。
> インドの状況も、イギリス系のアンチジャパン歴史史観、連合国史観(ソ連・中国などの共産主義)が強いらしいです。
エリート層はイギリスの視点で歴史をみるようです。
> チャンドラー・ボースの死についての歴史的紛争があるようです。
> ボースが、ガンジーと対立していたこととと、上の歴史観の反駁材料になることを恐れている勢力が多数を占めているとのことらしいです。
> ボースの死の事実認識が極めて難しい状況という情報を貰いました。
> その方は、ベンガル派のようです。
チャンドラー・ボースの遺骨は日本にあるそうですが、そういう事情が絡んでいるのでしょうね。
> エセテケはイギリスはインドに大学を作ったから、日本が朝鮮に大学を作ったのは自慢にならないという。
> イギリスのインド人の処遇と日本の朝鮮人の処遇はまったくちがうのだが。
> カナダ軍、豪州軍、ニュージーランド軍の将校はイギリス軍の将校と同格だが、インド軍のインド人将校は格下扱い。
> 日本での朝鮮人将校は日本人と同格。中将になった人もいる。
> 「イングリッシュペイショエント」にインド人将校がでているが、あれはイギリス軍の将校。
インドの方とDMでいま遣り取りしているのですが、
どうもインドでは有名なジャーナリストのようです。
インドの状況も、イギリス系のアンチジャパン歴史史観、連合国史観(ソ連・中国などの共産主義)が強いらしいです。
チャンドラー・ボースの死についての歴史的紛争があるようです。
ボースが、ガンジーと対立していたこととと、上の歴史観の反駁材料になることを恐れている勢力が多数を占めているとのことらしいです。
ボースの死の事実認識が極めて難しい状況という情報を貰いました。
その方は、ベンガル派のようです。
エセテケはイギリスはインドに大学を作ったから、日本が朝鮮に大学を作ったのは自慢にならないという。
イギリスのインド人の処遇と日本の朝鮮人の処遇はまったくちがうのだが。
カナダ軍、豪州軍、ニュージーランド軍の将校はイギリス軍の将校と同格だが、インド軍のインド人将校は格下扱い。
日本での朝鮮人将校は日本人と同格。中将になった人もいる。
「イングリッシュペイショエント」にインド人将校がでているが、あれはイギリス軍の将校。
> https://hosyusokuhou.jp/archives/48905068.html
>
> ははは・・・
何かねぇ... もう笑っちゃいますな。
> https://www.taiwancon.com/32372/%E6%8A%97%E6%88%B0%E6%99%82%E4%B8%AD%E5%9C%8B%E5%9C%8B%E6%B0%91%E9%BB%A8%E8%BB%8D%E3%80%8C%E6%8A%93%E5%A3%AF%E4%B8%81%E3%80%8D%E5%AE%B3%E6%AD%BB%E7%99%BE%E8%90%AC%E4%BA%BA.htm
> 以上引用したサイトが台湾の歴史サイトですが、中で引用した資料は北村稔氏の『日中戦争 不具合の事実』での資料と重なる部分があり、そして出典も全部書かれているし、一定的な信憑性が保てると思います。
> 依然とした中国語の資料ですが、内容がなかなか面白いです。国民党の徴兵で死亡した兵士がせめて140万人以上のぼります。さらに逃亡した兵士が半分以上あり、脱走兵は古代中国の前例を見れば大体匪賊とかなるでしょう。こういう判断を出す原因は僕中学生時代で読んだ中国の小説『駱駝祥子』において主人公が逃走兵の苦力にさせられたシーンがあるからです。
ツバサ殿感謝致します。
https://www.taiwancon.com/32372/%E6%8A%97%E6%88%B0%E6%99%82%E4%B8%AD%E5%9C%8B%E5%9C%8B%E6%B0%91%E9%BB%A8%E8%BB%8D%E3%80%8C%E6%8A%93%E5%A3%AF%E4%B8%81%E3%80%8D%E5%AE%B3%E6%AD%BB%E7%99%BE%E8%90%AC%E4%BA%BA.htm
以上引用したサイトが台湾の歴史サイトですが、中で引用した資料は北村稔氏の『日中戦争 不具合の事実』での資料と重なる部分があり、そして出典も全部書かれているし、一定的な信憑性が保てると思います。
依然とした中国語の資料ですが、内容がなかなか面白いです。国民党の徴兵で死亡した兵士がせめて140万人以上のぼります。さらに逃亡した兵士が半分以上あり、脱走兵は古代中国の前例を見れば大体匪賊とかなるでしょう。こういう判断を出す原因は僕中学生時代で読んだ中国の小説『駱駝祥子』において主人公が逃走兵の苦力にさせられたシーンがあるからです。
グレンコ・アンドリー氏の『NATOの教訓』を読んでいるのですが、「反米保守はロシアやその指導者のプーチンに対して好意的な考えを持っている。アメリカが憎いあまりに、そのアメリカと対立するロシアのことを好きになるという倒錯した思考構造ではないかと推測できるが・・・」
馬淵のことかな。