> > ツイッターで small bear @Pooh_advanced さんのアカウントを見たらロックされています。
> > 本当に左翼の通報攻撃は嫌になります。
>
> そういえばsmall bearさん、このごろ見かけないと思ったら・・
・本当に酷いと思います。
mituzouさんも本アカがロックされたから今サブ垢使っていますし、いつの間にやら、南京事件で反論していたおつかいくまさんと新参者さんのアカが凍結されていますし・・・
> ツイッターで small bear @Pooh_advanced さんのアカウントを見たらロックされています。
> 本当に左翼の通報攻撃は嫌になります。
そういえばsmall bearさん、このごろ見かけないと思ったら・・・
ツイッターで small bear @Pooh_advanced さんのアカウントを見たらロックされています。
本当に左翼の通報攻撃は嫌になります。
> ちなみに、最近意外と倉山満氏を注意してきました。今まで倉山満氏のことを他の頭おかしな極右の言論人と同一視していましたが、氏の学会発表などを読んだら意外と真面目な学者であるかもしれません。特に法学に関することですね。もし将来法学に詳しい倉山満氏が南京事件とかに対する分析本を書いたらいいですね。
> 以下、氏の学会発表論文を貼っておきます。査読付き論文のようですので、研究価値としては高いと思います。
> https://www.google.com/amp/s/ci.nii.ac.jp/naid/110002283642/amp/ja
倉山氏の論文はまだ読んだことがなかったので有難うございます。
読んでみます。
当方の南京事件の論旨は、国際法という認識をもてたのは倉山氏で、プロテスティアという名称も彼の書籍にあったプロテスタントの紹介から来ています。
南京事件の論考に行き詰まっていいた当方への進展をもたらした江崎氏と倉山氏には感謝しています。
ただ、現在チャンネルくららからは少し距離を置いて眺めております。
(トランプ大統領選の関連やネトウヨ論考について、少しどうかなという疑問を持ったからです。)
満洲事件に関しては、この対談は何度も見ました。
何度か紹介してますので、もうご覧になって居るかも知れませんが。
一応紹介しておきます。
https://youtu.be/KS9eUzGg9vI
> > 日本人は、ツバサ殿のような人を守れるのだろうか
> 渋多さん、お気持ち本当にありがとうございます。日本に来てからすでに日本人からたくさんの暖かい記憶をいただいたのですが、この文を見た瞬間、心からもう一度感動いたしました。実は自分の意識はちょっと渋多さんと逆かもしれませんw、僕はこれから日本人として生きて行きたいなら、力が弱くても必ず日本社会に何かを貢献したいと思っております。元々に日本に行くことを決めた時はすでに日本を愛しているので、しかも他人の力で自分の安全を保つことは情け無いと思っております。恥ずかしいからこんな話普通は言わないのでです(笑)
日本は、明治維新以来、西欧列強の後追いで、何とかこうにかやってきて実力以上の立場にいた訳なので、今はそれなりに実力も伴っているのですが、今度は戦後の人間は精神力が全くありません。
愛国心と言っても、教育がなければ風前の灯火です。
しかも、以外と共産系の考え方が根強く残り自立自尊という心が育っていません。
むしろ、人材を国際社会(グローバル)に出させようという雰囲気が強くあります。
枠組みとしてクワッドや日米同盟がありますが、同盟という条約関係もアメリカの経済等の都合でいつ何時壊れてしまうか判りません。
しかも、人口は減るばかり。これで守りきれるか?
北海道のように身売りする自治体も出て来るかも知れません。
協力してくれた恩人達が毒をあおって死なせないようにするにはどうしたらよいものかと悩むばかり。
> 日本人は、ツバサ殿のような人を守れるのだろうか
渋多さん、お気持ち本当にありがとうございます。日本に来てからすでに日本人からたくさんの暖かい記憶をいただいたのですが、この文を見た瞬間、心からもう一度感動いたしました。実は自分の意識はちょっと渋多さんと逆かもしれませんw、僕はこれから日本人として生きて行きたいなら、力が弱くても必ず日本社会に何かを貢献したいと思っております。元々に日本に行くことを決めた時はすでに日本を愛しているので、しかも他人の力で自分の安全を保つことは情け無いと思っております。恥ずかしいからこんな話普通は言わないのでです(笑)
ちなみに、最近意外と倉山満氏を注意してきました。今まで倉山満氏のことを他の頭おかしな極右の言論人と同一視していましたが、氏の学会発表などを読んだら意外と真面目な学者であるかもしれません。特に法学に関することですね。もし将来法学に詳しい倉山満氏が南京事件とかに対する分析本を書いたらいいですね。
以下、氏の学会発表論文を貼っておきます。査読付き論文のようですので、研究価値としては高いと思います。
https://www.google.com/amp/s/ci.nii.ac.jp/naid/110002283642/amp/ja
ツバサ殿と一休さん殿との会話を見ていて、
ツバサ殿が帰らない決心をされているのは、本当に切ない気がしました。
日本人は、ツバサ殿のような人を守れるのだろうか
裏切らないのだろうかと。
敗戦の折、南京戦後日本との協力統治に力を注いでくれた中国の方の話が『新・南京事件まぼろし』に乗っていましたが。
切なくなってしまいました。
> でも、結構前ある親日の中国人出身の有識者は、自衛隊の軍事力向上から見れば安倍総理が大国的な日本を作りたいという方向があるかもしれませんね。
> 僕軍事学あまり詳しくないですので、とりあえず米軍に頼ることから踏み出すことは大国になる第一歩です。
中国の知識人の方達は、そういう認識なのですか?
日本はアメリカの財政難とアメリカのリアリスト(キッシンジャー系列と旧来のWeekジャパン派)から中国と手を組んだ方が、このアジアエリアでの秩序安定の為には効率的であるという判断からアメリカ軍の展開を縮小する方向に動いていた事ことは周知の事実と思っていたのですがね。
結果は、中国共産党が軍事展開しないというあまりにも甘いリアリストの判断が間違っていたと思いますがね。しかし、アメリカの財政難から軍事縮小が続いている。
そして、日本はと言えば、貿易面では地政的に都合が良かったので、お互い利用していましたが、実際自由民主主義国家と共産主義国家は相反するのですな。
その政治・法律や国家領域的には随分と主張が異なっていますし、絶対に中国がアジア全体の安定が自由主義社会型の秩序安定からは容認出来ない体制なので、受け入れられるはずがありませんわな。
日本はながらく左派(メディア・学術会)の影響力が強くて影響を受けていたことと、企業による利益優先で黙っていましたが、流石に尖閣諸島やスクラプトリー環礁、香港、台湾、AIIBなどのやり口を見て問題があると認識し始めたので、要約第二次安倍政権で軍事力も向上せざるを得なくなったという判断なのですがね。
ポイントは、
1)アメリカの財政
2)イデオロギー
3)アジア経済秩序
4)軍事拡張
5)地政学的問題
> >世界的な大国になろうという覚悟をする日本人がもっと必要だと思います
>
> この感覚が、もてない日本人が多いのじゃないでしょうかね。
> 戦前ももてなかったし、戦後は当然もてない。
> むしろ、日本国破壊に向いている。
でも、結構前ある親日の中国人出身の有識者は、自衛隊の軍事力向上から見れば安倍総理が大国的な日本を作りたいという方向があるかもしれませんね。
僕軍事学あまり詳しくないですので、とりあえず米軍に頼ることから踏み出すことは大国になる第一歩です。
>世界的な大国になろうという覚悟をする日本人がもっと必要だと思います
この感覚が、もてない日本人が多いのじゃないでしょうかね。
戦前ももてなかったし、戦後は当然もてない。
むしろ、日本国破壊に向いている。
国際感覚を育てる大学が、こんな人材を育てるつもりが無く、
国際社会の何処かの国に寄生して生きていく日本人を育てようとしてきましたからなぁ...