小野賢二の続きです。
ご参考にしてください。
8 大沼
https://drive.google.com/file/d/1oGdCIZVysFRZH8JVzTJ5KKyS6C5KIDTy/view?usp=sharing
> ここは、慰安婦問題を微にいり細にいり解説して外国の同様の問題との比較もさせる、反日学者の嘘やすり替えの例は事細かに記載されているという、読ませると反日人士が逃げ出すような教科書でも出して欲しいですね。
韓国の第五補給品も。
> > 教科書検定は崩壊していますな。
> > 文部科学省は解体的やりなおしが必要。
> > 前川みたいなのが偉くならないような仕組みも必要。
> ここは、慰安婦問題を微にいり細にいり解説して外国の同様の問題との比較もさせる、反日学者の嘘やすり替えの例は事細かに記載されているという、読ませると反日人士が逃げ出すような教科書でも出して欲しいですね。
まぁ、検定で通らないからねぇ。
文科大臣(元萩生田議員)が、文科省や検定に何等影響を与えないという仕組みが判りました。
前の、柴山議員時にも期待していたのですが、何等影響を行使できないシステムになっていると言う事なのでしょうな。
つまり、民意が反映されない組織状態なのでしょうな。
これがよく判ったし、文科省を動かしている連中の【主張】を見たような気がします。
【アンタッチャブル】である。
【民意は絶対に反映できない】国家組織が、文科省であると言う事なのでしょうな。
外にも、【財務省】とか、【内閣法制局】なんてのがあるらしいですがね。
> > 日本の教科書には、ホント絶望するねぇ...
> > 駄目だこりゃ.....
> > https://www.sankei.com/life/news/200324/lif2003240041-n1.html
>
> 教科書検定は崩壊していますな。
> 文部科学省は解体的やりなおしが必要。
> 前川みたいなのが偉くならないような仕組みも必要。
ここは、慰安婦問題を微にいり細にいり解説して外国の同様の問題との比較もさせる、反日学者の嘘やすり替えの例は事細かに記載されているという、読ませると反日人士が逃げ出すような教科書でも出して欲しいですね。
> > 日本の教科書には、ホント絶望するねぇ...
> > 駄目だこりゃ.....
> > https://www.sankei.com/life/news/200324/lif2003240041-n1.html
>
> 教科書検定は崩壊していますな。
> 文部科学省は解体的やりなおしが必要。
> 前川みたいなのが偉くならないような仕組みも必要。
戦後教育というか、東大憲法学を真に受けたのが、外務省、法務省、文部省に多いのだろう。
> 日本の教科書には、ホント絶望するねぇ...
> 駄目だこりゃ.....
> https://www.sankei.com/life/news/200324/lif2003240041-n1.html
教科書検定は崩壊していますな。
文部科学省は解体的やりなおしが必要。
前川みたいなのが偉くならないような仕組みも必要。
ツバサさん、ありがとうございます。
> 刘仲敬が注目するのは国際法ではなく(当時の国際法も明白に敗残兵の処理問題を書いていないが)、19世紀からの敗残兵処理の歴史慣例や中国政府主張の「虐殺」の性質問題です。
興味深い視点です。
> いわゆる「虐殺」の成立するには、「平民を殺せという命令」が必要です。中国が何年間もかかって史料を探しましたが、そういう「命令」を発見していないです。つまり、たとえ何万人を殺しても命令がないと「戦争による虐殺」が成立できません。しかも、中国今確信できる死者の数量は1万人ですが(中国が死者の身分を確認する時、透明性がなくて偽造する可能性もあります。)、その中の人たちは全部平民という訳ではありません。多くは便衣兵でした。
誰も虐殺命令は出していませんしねえ。
日本の教科書には、ホント絶望するねぇ...
駄目だこりゃ.....
https://www.sankei.com/life/news/200324/lif2003240041-n1.html
> 東京裁判でも出した命令は国際法を遵守したものとして訴因54で無罪判決ですし。しかし「あった」という側は故意にその「命令が必要」という観点を使いわけて悪用しますね。
しかし、インドってのは、国際法が判ってない、又は理解使用としないという土下座強要派の特徴丸出しですわな。
これは、ホントに日本人の劣化を象徴して居るのでしょうな。
> 刘仲敬が注目するのは国際法ではなく(当時の国際法も明白に敗残兵の処理問題を書いていないが)、19世紀からの敗残兵処理の歴史慣例や中国政府主張の「虐殺」の性質問題です。
> いわゆる「虐殺」の成立するには、「平民を殺せという命令」が必要です。中国が何年間もかかって史料を探しましたが、そういう「命令」を発見していないです。つまり、たとえ何万人を殺しても命令がないと「戦争による虐殺」が成立できません。しかも、中国今確信できる死者の数量は1万人ですが(中国が死者の身分を確認する時、透明性がなくて偽造する可能性もあります。)、その中の人たちは全部平民という訳ではありません。多くは便衣兵でした。
実際に松井石根大将が出していた命令は「民間人を保護せよ」であり、反抗しない敵兵には寛容に接するようにというもので、実際に処刑もありましたが、南京の刑務所に連れて行かれたリ上海に送られた者が殆どでしょう。
東京裁判でも出した命令は国際法を遵守したものとして訴因54で無罪判決ですし。しかし「あった」という側は故意にその「命令が必要」という観点を使いわけて悪用しますね。