> 小野泰輔という人物が、東京都知事選で、60万近い得票数を得ているのですわなぁ...
> こ奴、維新の支持を受けているのですが、蒲島郁夫という元熊本県知事であった人物の
> 【新しい日本をつくる国民会議】という、【機会企業主義的容共団体】と深い関係が有りそうなんですわな。
> 坂野潤治っちゅう安保闘争を主導した幹部の一人だった東京大学名誉教授なんかもいる団体です。
> 確かに、保守系の人物も見られるのですがね。
> 本当にこの国は、そうとう共産主義にむしばまれておるのでしょうな。
> 其外にも、星浩とか船橋洋一とか、共産主義・社会主義者が最も好む【見えない工作機関】にもみえますわな。
小野と言う人、全然知らないのですが「東大法学部卒」だけ目に入りました。
昔からの真正エリート左翼養成所ではないですか・・
小野泰輔という人物が、東京都知事選で、60万近い得票数を得ているのですわなぁ...
こ奴、維新の支持を受けているのですが、蒲島郁夫という元熊本県知事であった人物の
【新しい日本をつくる国民会議】という、【機会企業主義的容共団体】と深い関係が有りそうなんですわな。
坂野潤治っちゅう安保闘争を主導した幹部の一人だった東京大学名誉教授なんかもいる団体です。
確かに、保守系の人物も見られるのですがね。
本当にこの国は、そうとう共産主義にむしばまれておるのでしょうな。
其外にも、星浩とか船橋洋一とか、共産主義・社会主義者が最も好む【見えない工作機関】にもみえますわな。
更にいうと、例の反日ユダヤ史家の書き込みを見つけたのも、この Callem Aronsen 氏がFBでシェアものからです。(シェアが限定公開になっていたので、これを書いて良いのかどうか分からず、許可を取った。)
連絡だけ入れて頂ければ、それでイイと思います。
見るか見ないかは、連絡してくるかしてこないかは、この人物しだいですから。
ともかく、ご足労をお掛けしました。
> > Callem Aronsen@CallemAronsen
> > https://twitter.com/CallemAronsen/status/1118005618730622977?s=20
> >
> > どなたか、この人物とフォローとか繋がりがありますかね。
> > 何故か、日本会議の方みたいなのですがね。
> 一度とか数回話しただけで、余りきちんと連絡を取り合えていませんが、ツイッターも相互フォローで、FBでも friends です。
> 日本会議絡みの話は、言っていたかも知れませんが、そこはよく知りません。
更にいうと、例の反日ユダヤ史家の書き込みを見つけたのも、この Callem Aronsen 氏がFBでシェアものからです。(シェアが限定公開になっていたので、これを書いて良いのかどうか分からず、許可を取った。)
> 「共産主義黒書」の人が・・あの本には1920年代紅軍による村人惨殺~人肉食が事細かく書かれています。中国のそういう文化を知っていながら、支那事変についてはそれですか・・
> 何と反日刷り込みの根深いこと。
まだよんでなかった。(^▽^;)
> 【朝香宮の軍事方針】
>
> 殿下ヨリ、意図シテ軍隊ヲ動カササルコト、仮令方面軍ヨリ何ト言ハルゝトモ後ニ戦史的ニ見テ正当ト判断セラルル如ク行動スルコトヲ申渡サル。例へハ南京攻撃ノ統制線ノ如キ墨守スルニ及ハス、追撃ハ必ス揚子江ノ線ニ向テ為ササルヘカラサルカ如シ、右第一課長ニ伝フ。
>
> 偕行社『南京戦史 史料集Ⅰ』 飯沼守日記 P.209 12月8日 朝香宮上海派遣軍司令官殿下、句容の軍司令部到着よるお言葉。
秦センセイや半藤は、どう解釈してるのかな。
> Jean-Louis Margolin(ジャン=ルイ・マルゴラ)って、共産主義を研究している人物だったのですわな。
> 『共産主義黒書〈アジア篇〉』(ちくま学芸文庫)のステファヌ クルトワという人物と共著を出して居られるのですわな。
>
> しかし、このフランスのエクス=マルセイユ大学(プロヴァンス大学)講師の人物は、共産主義を知りながら、近衛文麿についてやヴェノナ文書から判るIPRがソ連のスパイ工作のインテリジェンス系の情報工作所になっていることや、当時の宣教師がその流れをくんで【戦時宣伝】を行っていたというのを理解してないような気がするのですがね。
>
> 案外、歴史学者というのは勉強しないのですかね。
「共産主義黒書」の人が・・あの本には1920年代紅軍による村人惨殺~人肉食が事細かく書かれています。中国のそういう文化を知っていながら、支那事変についてはそれですか・・
何と反日刷り込みの根深いこと。
> (愚痴が違う方向に行った気がしないでもない・・
ハハハハハハハ... 少し怒りが収まりました。
以前紹介して頂いた、フランス人の英語の論文なのですがね。
Japanese Crimes in Nanjing, 1937-38 : A Reappraisal
(https://journals.openedition.org/chinaperspectives/571)
Jean-Louis Margolin(ジャン=ルイ・マルゴラ)って、共産主義を研究している人物だったのですわな。
『共産主義黒書〈アジア篇〉』(ちくま学芸文庫)のステファヌ クルトワという人物と共著を出して居られるのですわな。
しかし、このフランスのエクス=マルセイユ大学(プロヴァンス大学)講師の人物は、共産主義を知りながら、近衛文麿についてやヴェノナ文書から判るIPRがソ連のスパイ工作のインテリジェンス系の情報工作所になっていることや、当時の宣教師がその流れをくんで【戦時宣伝】を行っていたというのを理解してないような気がするのですがね。
案外、歴史学者というのは勉強しないのですかね。
> こいつホンマにムカ付くわ。
> 安冨歩とかいう東京大学史観派の人物ですがね。
> ホンマにムカ付きますわ。
> https://youtu.be/CsbWbgINPFY
>
> こういう出鱈目を広めているのですよ。
> 情けないとは思わないのでしょうな。
> 面の皮だけは厚いから。
>
> あぁぁぁ! 腹が立つ!
自称女性のあの人!
女装はいいけど、髪伸ばしたら女だと思ってるとか大間違いだー
女が「普通」であるには手間かかるんだ!ヘアケアしないとボサボサだ。
年取るほど手間暇カネが掛かる。
ああー腹立つ。
(愚痴が違う方向に行った気がしないでもない・・
こいつホンマにムカ付くわ。
安冨歩とかいう東京大学史観派の人物ですがね。
ホンマにムカ付きますわ。
https://youtu.be/CsbWbgINPFY
こういう出鱈目を広めているのですよ。
情けないとは思わないのでしょうな。
面の皮だけは厚いから。
あぁぁぁ! 腹が立つ!