【戦争犯罪】を深堀してないのかねぇ。
何度も当方が言っておるのですが、
【戦争犯罪】への規定は1998年のローマ規定からなんですわな。
国際法及び国内法が【合法性】として拘束力をもつ基準となる重要なことに、
【法の不遡及】つまり【罪刑法定主義】であると思うのですがね。
勝手に、現代人が【法の遡及】を適用するには違和感があります。
それに慰安婦問題と南京事件においては、ダブルスタンダードですわな。
どうして気がつかないのかねぇ。
1)慰安婦が、当時の国内法での法律で違反した行為。
2)南京事件は、戦時国際法での【慣習】と【批准】から国内での立法を経た法律に違反した行為。
1と2では、明らかに違いがあると思うのですがね。
南京における【戦争犯罪】の規定を明確にすべきではないかと思っております。
このジョンなにがしなのですが、
どうして、慰安婦ならばこの思考が出来るのですが、
南京事件に関しては出来ないのでしょうかね?
それと、【戦争犯罪】に関する【国際法】の批准から国内で【立法】された【国内法規】は、
何があるのでしょうかね。
よくわからないねぇ。
見当たらないと思うのだけれど。
https://twitter.com/kevinwei08/status/1313110928582344704?s=20
これも、1937年南京事件を持ち出しておるわな。
自分たちがやてっていることを揶揄しておるのかねぇ。
https://twitter.com/qingfeng2015/status/1312776816684396546?s=20
この支那警察の暴力行為に関して、
何故か、日本軍や日本人に対して「覚えておけ!」
というような捨て台詞のtweetが見られるのだがねぇ。
意味不明。
蹴られているのは、在中の日本人なのかねぇ...
パール判事の南京暴虐事件における判決文なのですが、
引用《
いずれにしても、本官がすでに考察したように、証拠に対して悪く言うことのできる事柄をすべて考慮に入れても、南京における日本兵の行動は凶暴であり、かつベイツ博士が証言したように、残虐はほとんど三週間にわたって惨烈なものであり、合計六週間にわたって、続いて深刻であったことは疑いがない。事態に顕著な改善が見えたのは、ようやく二月六日あるいは七日過ぎてからである。
》
これって、【悪魔の照明】を元にした、証拠物を客観的に分析したものというよりも、【感想文】じゃないかと考えるのですがね。
> > くまくま殿の返しのtweetは勉強になって、相変わらず面白いですな。
>
> それにしても?-?は頭悪いし、性格も悪いですな。┐(´д`)┌ヤレヤレ
K-Kにしたつもりが間違っていました。(^▽^;)
> くまくま殿の返しのtweetは勉強になって、相変わらず面白いですな。
それにしても?-?は頭悪いし、性格も悪いですな。┐(´д`)┌ヤレヤレ
くまくま殿の返しのtweetは勉強になって、相変わらず面白いですな。
そして難しい。
>字面(日本語)だけ読んで意味を理解したと思い込む者は、一生かかっても法令や史料を正しく読むことはできない。
https://twitter.com/cawaiikumasan/status/1311993795588759554?s=20
悲しいが、法令に関しては当方はこれに当たるねぇ。
鹵獲=投降では無いということが、
判らない人には判らないのですな。
確か、出頭逮捕と、逃亡中での逮捕では、刑の重さが違うはずじゃ無いかねぇ。
https://twitter.com/cawaiikumasan/status/1312003826300272643?s=20
> 結局、尾崎はひたすらソ連のために働き、シナは共産化してソ連の配下にということだったのでしょうか。
> そして次に日本、と。
> 共産主義と言ってもスターリニズムですよねえ。頭脳優秀だった人がそこまでソ連いのちになれる不思議。
お恥ずかしいのですが、手をつけたばかりで、なかなかに...
ただ、この矢内原(東京大学教授)の明治維新からの転換を科学的と捉えていることは間違いないと思います。
そして、資本主義から共産主義への転換を願望しているようにも見えます。
ソ連の手下であるゾルゲの指示のもと動いていますが、ソ連のためだけに動いているというよりも中国を憐憫感情で眺めていて、上から目線で共産主義化を目指していたのではないでしょうかね。
今、2冊目の『嵐に立つ支那』を読んでいてそう感じるのですがね。
ただし、当方の単なる想像と感想です。
やたらと【民族主義】を挙げているので、共産主義から民族主義へのすり替えを狙っているような気もします。
共産主義者が本来なら、銀の暴騰・暴落の原因を作っていたルーズヴェルト政権というアメリカを敵視しなければならないはずなのですが、
そこも問題視せずに、あくまで抗日を掲げていたのは、ソ連による支持であったのかもしれません。
当時、アメリカとソ連は国交があり、同盟関係とは言えないまでも、良好な関係であったことは確かでしょうから。
> 支那に対する分析もちゃんとできています。
> ただ、やはりそういう目で見るので、共産主義に関してはちょっと甘めの気がします。
> まだ、半分ちょいなのですが、ソ連についての分析はほとんどありません。
結局、尾崎はひたすらソ連のために働き、シナは共産化してソ連の配下にということだったのでしょうか。
そして次に日本、と。
共産主義と言ってもスターリニズムですよねえ。頭脳優秀だった人がそこまでソ連いのちになれる不思議。