> 内容の是非は別として、興味深い論文を見つけました。
> 『日中戦争期南京の諸相に関する時空間復元』
> http://www.jfe-21st-cf.or.jp/furtherance/pdf_hokoku/2018/a02.pdf
また、面白い論文を見つけていただきありがとうございます。
読ませて頂きます。
内容の目的は、笠原や井上、アキュビューの名前があるので、何となく判りますが、
ボリュームのある面白そうな論文ですな。
内容の是非は別として、興味深い論文を見つけました。
『日中戦争期南京の諸相に関する時空間復元』
http://www.jfe-21st-cf.or.jp/furtherance/pdf_hokoku/2018/a02.pdf
> > 中国共産党の意図こそが【国際意識】だと擦り込むような人間に容易く騙されるような状態になって居ると考えます。
> 昔からそういう国際政治の問題は公的機関とか侍の仕事という意識が強かったりして、文部省の要請で陸軍が大学に将校を派遣して軍事系の講義をしても、学生は全然話を聞いていなかったという話なんかもありますからねえ。
> 世界のかなり酷い話とか、そういうのに、正面から向き合って知識として吸収していく訓練を学校でしてこないのもあるのでしょうね。そんな事をしたらプロ市民とかのバカが騒ぐでしょうし。
> 今はどうだか知りませんが、昔の作品なんかでも、帰ってきたウルトラマンのMATとか、国連機関が地球防衛組織でという作品とかあったりするので、自国を守るのは国民の仕事という意識が薄すぎるきらいもあるのではないかと感じます。今の私達が作品を作るとしたら、誰が国連機関なんか主人公に据えるか?という感じですけど。
町内会みたいなものでも、確かに【義務】はありませんが、【協調性】による【協力】が崩壊しつつあるところがあるのですな。
昔は住民の流入出が高く、企業が多い都市で多くみられたのですが、最近では地方でも多くみられるのじゃないでしょうかね。地域に愛着を感じる人が少なくなったような気がします。
又は、愛着をどう示すかが理解出来ないようになったという気もします。
これがひいては国家への帰属意識が希薄になる原因かも知れません。
昔、子供が見るアニメに国連軍のロボットというのもありましたな。5つのパーツが合体する奴。
> > 国務省のパンダハガーが息を吹き返したのでしょうね
> > 外務省のチャナスクールが息を吹き返したようで。
>
> 相当数の裏金が中国共産党から動いているのでしょうな。
> 様々な利益供給方法があるので、なかなか表には見えないでしょうが...
> 日本国民に、国家を守る意義や国際秩序を維持して国際平和を守るという意識が欠如しているのでしょう。
> 中国共産党の意図こそが【国際意識】だと擦り込むような人間に容易く騙されるような状態になって居ると考えます。
昔からそういう国際政治の問題は公的機関とか侍の仕事という意識が強かったりして、文部省の要請で陸軍が大学に将校を派遣して軍事系の講義をしても、学生は全然話を聞いていなかったという話なんかもありますからねえ。
世界のかなり酷い話とか、そういうのに、正面から向き合って知識として吸収していく訓練を学校でしてこないのもあるのでしょうね。そんな事をしたらプロ市民とかのバカが騒ぐでしょうし。
今はどうだか知りませんが、昔の作品なんかでも、帰ってきたウルトラマンのMATとか、国連機関が地球防衛組織でという作品とかあったりするので、自国を守るのは国民の仕事という意識が薄すぎるきらいもあるのではないかと感じます。今の私達が作品を作るとしたら、誰が国連機関なんか主人公に据えるか?という感じですけど。
> 国務省のパンダハガーが息を吹き返したのでしょうね
> 外務省のチャナスクールが息を吹き返したようで。
相当数の裏金が中国共産党から動いているのでしょうな。
様々な利益供給方法があるので、なかなか表には見えないでしょうが...
日本国民に、国家を守る意義や国際秩序を維持して国際平和を守るという意識が欠如しているのでしょう。
中国共産党の意図こそが【国際意識】だと擦り込むような人間に容易く騙されるような状態になって居ると考えます。
> > アメリカと戦争する気はないまでも、本当にみんなで抗議すべき案件だと思います。
>
> これ、どうして抗議しないのでしょうかね。
>
外務省のチャナスクールが息を吹き返したようで。
> アメリカ大使館、神戸のアメリカ領事館の春節の件といい、アピールしてる相手が日本人じゃないような感じがする、不快というより不安になりますね。
国務省のパンダハガーが息を吹き返したのでしょうね。
> アメリカと戦争する気はないまでも、本当にみんなで抗議すべき案件だと思います。
これ、どうして抗議しないのでしょうかね。
>ラムザイヤー論文に反対する反日学者が、まとめて韓国のTV で紹介されたようです。
戦勝国史観や共産主義史観を越える、韓国反日史観に毒されてる研究者として、警戒するに越したことはないですね。
アメリカ大使館、神戸のアメリカ領事館の春節の件といい、アピールしてる相手が日本人じゃないような感じがする、不快というより不安になりますね。