あれだけ、東京裁判ガーと主張して居った連中が、
何も返してこないとはねぇ...
当方のブログにも何も反論無しですな。
ヤレヤレ....
書籍名だけ知っておったという奴ですな。
> ところでこれ、シブタさんとベルさん、さすがでらっしゃる!
>
> https://twitter.com/les_abeilles2/status/1372443146781552642
オーホッホッホ! お役に立てて幸いです。
恐らくですが、その人物、当方の東京裁判批判を受けての批判工作じゃないかと思うのですよ。
因みに、戸谷氏やコーエンの書籍を読んでも、【個人責任の原則】の【意義】ばかりを論じておりますし、【国家責任】を論じていては居ないのですな。
つまり、この人物戸谷氏の『東京裁判―第二次大戦後の法と正義の追求』を読んでないのではないかと考えています。
ところでこれ、シブタさんとベルさん、さすがでらっしゃる!
https://twitter.com/les_abeilles2/status/1372443146781552642
> が、やはり「非道行為はあった」が前提ではあるのですよねえ・・
> もうこれだけは簡単には突破できそうにない・・
アメリカのキリスト教系の団体である「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」の活動や大学教授など、
【権威】による宣伝活動での【日本ファシスト】【日本悪魔化】はそう簡単には消えそうなきがしませんな。
キリスト教の団体への認識を変えないと難しい気がしています。
といって、当方キリスト教徒には成れないしねぇ....
> Gary Evansオタワ大学コミュニケーション学部の非常勤教授。トロント大学出版局から出版されたカナダ映画に関する画期的な書籍に加えて、ジョン・グリアソンに関する受賞歴のあるモノグラフを執筆し、カナダの映画やコミュニケーションに関する書籍にも章を執筆しています。また、カナダ放送協会やカナダ国立映画制作庁のドキュメンタリー映画のコンサルタントとしても活躍しています。
>
> The Nanking Atrocity: Still and Moving Images 1937?1944
> https://www.cogitatiopress.com/mediaandcommunication/article/view/145/101
そうなんです、別に名が知られてるわけでもない映像専門家。
が、その論文に例の「バトルオブチャイナ」の一部がヤラセであると書かれていたのです。
他のどこにも書かれてなかったことがカナダ発で。
が、やはり「非道行為はあった」が前提ではあるのですよねえ・・
もうこれだけは簡単には突破できそうにない・・
論文紹介。
東京学芸大学 土田哲夫氏 論文『日中戦争とアメリカ援華制日運動─「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」の活動を中心に─』
file:///Users/admin/Downloads/20210317160524_34ad9bc83e3c72c62281cb2c744ac966.pdf
これって、信夫淳平の息子さんなのですか?さもあらんです。
おもしろいです。
信夫は戦後、日本軍の行為を批判して、東京裁判を肯定しておりますが、
息子の清三郎の意見は、父の淳平もそう思っていたのではないでしょうか。
どうも、法律家は軍というよりも現実と対立的な理想主義的傾向があると思うのです。
> > The Nanking Atrocity: Still and Moving Images 1937?1944
> > https://www.cogitatiopress.com/mediaandcommunication/article/view/145/101
>
> Atrocityでお里が知れます。
ハハハハ...
> The Nanking Atrocity: Still and Moving Images 1937?1944
> https://www.cogitatiopress.com/mediaandcommunication/article/view/145/101
Atrocityでお里が知れます。
グレイ・エバンスって...
何処かで聞いたことがあるのですがねぇ...
クダラナイ三文論文なんですがね。
Gary Evansオタワ大学コミュニケーション学部の非常勤教授。トロント大学出版局から出版されたカナダ映画に関する画期的な書籍に加えて、ジョン・グリアソンに関する受賞歴のあるモノグラフを執筆し、カナダの映画やコミュニケーションに関する書籍にも章を執筆しています。また、カナダ放送協会やカナダ国立映画制作庁のドキュメンタリー映画のコンサルタントとしても活躍しています。
The Nanking Atrocity: Still and Moving Images 1937?1944
https://www.cogitatiopress.com/mediaandcommunication/article/view/145/101