> > 私も実は小学校3,4,5年はほぼ行ってませんw 不登校というより入退院ばかりで。
> > 今更ですが、漢字の書き順や基礎的なものが所々抜けてたりします。
私も小学校低学年は病院通いが多く、学校の記憶がないのですよ。
今回もツマラナイ話です。
これだけ山の話を続けても未だあります。
だいたい、登山では自分の足のふがいなさを嘆き・怒りながら登っています。
偶に、ブツブツ言っているので、
すれ違ったり追い抜いたりしていく登山の方達は、恐怖だと思います。
登山靴って、結構いいねがします。
ピンからキリまでありますが、
だいたい、2万~5万程度です。大事に使えば、10年以上持ちます。
当方の今の靴は、修復しつつもう15年以上はなります。
登山を始めたばかりは、登山靴擬きの靴を履いていくわけですが、
知人などが、本格的に山装備をし出すと、人間おかしなもので、当方もと思います。
そこで、なけなしのお金を使って登山靴を買ったわけですが、
おニューの登山靴を試し履きと慣れることをかねて、朝早く近所の山に登りました。
登山靴って普通の靴よりも重厚で重いのです。当方のは片足で800gぐらいあります。
(今は、品質がよくなって、半分以下の当方の靴より性能が良いのが出ています。)
で、その【成らしの初日】なのですが、
1時間ぐらい歩いていると、突然【大雨】に振られました。
【大雨】です。慌てて、下山を開始しましたが...
益々、雨足は強まるばかり...体はずぶ濡れになり、どうにもなりません。
買ったばかりのおニューの登山靴の中に雨水が溜まり始めて、
グチュグチュ言う始末。あぁぁぁぁ...悲劇!
思わず、途中で怒りと絶望の余り【絶唱】してしまいました。
【チキショウ! ナンヤネン! クソガ! 怒百々!】
ちょうど運悪く、その時登ってきた登山者達と遭遇してしまいました。
その方達の驚きと恐怖で引きつった顔が今でも忘れられません。
今となっては、迷惑と恥ずかしい記憶です。
今日もツマラナイ話をしてしまった....
今回もツマラナイ話です。
七面山登山について...
子供の頃の当方と母親の会話
当方「おかぁちゃん、しんどい。」(げっそりして、顔青白く、熱がある)
母「だいじょうぶや、七面山は外の山とちゃうさかいに登ったら直る。」
当方「そやかて... うっげっ」
母「さわり(悪霊・因縁)がワザ(業)しとるねん。登ったら直る。(怒)」
当方「そんなぁ...」(トラウマに...)
4時間後、敬慎院にて...
当方「わーい、わーい」
その2時間後、母親敬慎院に到着。
当方「おかぁちゃん遅い。寒い。」
母「ひぃ、ふぅ、ひぃひぃ....」(青い顔、ぐったり)
ツマラナイ話です。
> ここ掲示板では「イイネ」付ける機能が無いのが残念です(^^;
ふぉふぉふぉ....
> 弱かった幼少時代のご記憶~そして山。映像として見えてきそうです。子供時代というのは意外にかなり敏感ですよね。
こんなあんなで、実は霊媒師に憧れてました...
滝の水に打たれてみて、直ぐ却下。(小学生の頃)
> 私も実は小学校3,4,5年はほぼ行ってませんw 不登校というより入退院ばかりで。
> 今更ですが、漢字の書き順や基礎的なものが所々抜けてたりします。
> で弱い子供時代からシブタさんのように「山」には向かわなかったです。麓から眺める専門であります。昔あちこち行った、お手軽一般な旅行コースでも上高地など感動でした。自ら登る人達はすごいものです。
大文字山(450mぐらい)を登るのにせいぜいだったのですから....
当方など大したことありません。
> 子供の頃の話ですが、
> 体が弱く、幼稚園などはほぼ行っていません。
> 子供の頃の記憶で、
> 寝床から天井の模様を眺めている事が多かった気がします。
>
> 窓から入ってくる太陽の光のなかで、
> 空気中の埃がゆらゆらと川のような流れをなしてました。
> それを熱としんどさにボーッとしながら
> 眺めて過ごす日々の記憶です。
>
> 今日も七面山からの富士山はキレイですなぁ....
> 偶に見ていると雲が龍のようのような形になることがあります。
> 昔、雲海の雲が、観音様が仰向けになって居られるように見えたこともあります。
> 山は神々しいところが見られる場所でもあります。
ここ掲示板では「イイネ」付ける機能が無いのが残念です(^^;
弱かった幼少時代のご記憶~そして山。映像として見えてきそうです。子供時代というのは意外にかなり敏感ですよね。
私も実は小学校3,4,5年はほぼ行ってませんw 不登校というより入退院ばかりで。
今更ですが、漢字の書き順や基礎的なものが所々抜けてたりします。
で弱い子供時代からシブタさんのように「山」には向かわなかったです。麓から眺める専門であります。昔あちこち行った、お手軽一般な旅行コースでも上高地など感動でした。自ら登る人達はすごいものです。
子供の頃の話ですが、
体が弱く、幼稚園などはほぼ行っていません。
子供の頃の記憶で、
寝床から天井の模様を眺めている事が多かった気がします。
窓から入ってくる太陽の光のなかで、
空気中の埃がゆらゆらと川のような流れをなしてました。
それを熱としんどさにボーッとしながら
眺めて過ごす日々の記憶です。
今日も七面山からの富士山はキレイですなぁ....
偶に見ていると雲が龍のようのような形になることがあります。
昔、雲海の雲が、観音様が仰向けになって居られるように見えたこともあります。
山は神々しいところが見られる場所でもあります。
山の話です。
ツマラナイ話ですが...
山行は、基本的に朝一番。
午前4時ぐらいから登り始めることもありますし、
もっと早い時があります。
当然、睡眠不足です。
歩きながら寝るという器用なことを覚えました。
本当に寝ているわけではないのですが、ほぼ思考は止まっています。
(海豚の脳味噌みたいになればいいのにと何度思ったか知れません。)
恐らくハッキリ寝てるわけではないので、不思議と転倒はしません。
偶に、倒木などが登山道を微妙な高さで塞いでいることに気が付かず、
頭を強か打ち付ける時があります。
目から火が出るとはまさにその時です。
その後は、誰にも怒りをぶつけることは出来ずひたすら自分を罵ります。
絶対に、登山ですれ違ったり追い抜いていく方は怖かったと思いますな。
そんなグダグダした状態で、登っていきます。
山は競技ではないので、時間をかければ目的の頂上などに着きます。
ゆっくりゆっくり登り続けます。
そんな孤独な戦いを続けて気持ちの良い場所にたどり着きます。
今回はこんな程度で。
山の話をします。
また、ツマラナイ話です。
山で食べるものは何でも美味しい。
という方がほとんどです。
しかし、当方はそれ程なのです。
理由は単に疲労困憊しているからなのですな。
ひどい時になると、食堂が腫れている感じで、
流動もの以外は、受け付けにくくなります。
当然、栄養不足で、さらに疲労してしまいます。
山では、栄養不足は致命的ですなんですな。
上手く、栄養補給が出来る人ほど山が楽しくなります。
当方は、うどんやそばを持って行って
コッヘルを使ってその分の水を持って行って作って食べます。
山々や琵琶湖などを眺めながら食べるのは確かに美味しいです。
山の楽しみのひとつになって居ますが、結構、食べた後、胃に血液がいって、
体が重くなります。(それじゃだめじゃん...)
今日はこんな所です。
> > 「15年戦争」なるサヨク用語が大きな顔するようになった・・・
>
> 秦センセイによると、言い出した人が勘違いしていたそうで。昭和6年から昭和20年まで14年あるのを15年と勘違い。秦センセイ自身は満州事変と支那事変は切り離しています。
> 中国では8年戦争といっていたのが、近年は日本の15年戦争に便乗して14年戦争と言い出す。
いろんな政治的欲求から来る用語で、大迷惑ですな。
> 「15年戦争」なるサヨク用語が大きな顔するようになった・・・
秦センセイによると、言い出した人が勘違いしていたそうで。昭和6年から昭和20年まで14年あるのを15年と勘違い。秦センセイ自身は満州事変と支那事変は切り離しています。
中国では8年戦争といっていたのが、近年は日本の15年戦争に便乗して14年戦争と言い出す。