>それに比べて、家畜はもちろんその種類によって違うけれども、年に何度か出産するのであり、家畜だって殺されているのだから、鯨が殺されるのも当然という考えには、違和感を感じ得ない。
私が言ってるのはイルカの苦痛はアタリマエの苦痛でしかないが、家畜の苦痛は地球生物がこの数十年で初めて経験している苦痛である、という事でしゅ♪
畜産がコントローラブルだと思っているのならば随分御目出度いとしか言いようがありません・・・↓
反捕鯨ちゃん達が絶対直視しようとしない、コレについては完全ダンマリを決め込みたい、という「畜産飼料生産の環境破壊」の一例でしゅ♪↓捕鯨に関してはRMPがありましゅからねェ・・・(^ω^;w
農業生産で今最も注目されているのが,大豆である。輸出先は需要が旺盛な中国,アジア地域である。特に中国では,南沿岸部の裕福層が増えるに連れ,肉食傾向が顕著である。肉の需要が上がれば,牛や豚などの飼育が盛んになる。それに必要なのは飼料である。これが大豆というわけだ。これは日本でも同じこと。大量の大豆がアメリカから輸出されてくるが,天候不順などの理由で過去に大不作という年があった。少しでも安定供給をと願う気持は強い。
植物はCO2を吸収し酸素を排出しており、アマゾンは地球の酸素収支の3分の1を担っていると言われている。(CO2は昨今の地球の温室効果の半分に影響を与えているのは承知の通りである。)CO2増加の大きな原因は先進国の排気ガスなどのエネルギー消費が主だが、森林破壊自体によっても17億トンのCO2が排出されている。その上、伐採された樹木も最終的に木材や紙の形で燃やされ、土壌中の有機物もCO2を発生するようになる。また、アマゾンにおいて、多くの生物種(毎日100種以上の動植物)が絶滅に頻している。これはあと40年で地球上の種の4分の1が絶滅するスピードなのである。
西洋医学で使う医薬品の原料である薬草の25%はアマゾンの熱帯林から発見される。アマゾンのある地域は氷河期にも緑が残ったほどで、種の避難場所となり、地球上の生物遺伝子資源の2分の1が眠っているという世界でもたぐいまれな所である。動植物のうち薬効が徹底調査されたのはわずか2%にすぎず、調査前に猛スピードで動植物が絶滅しているのが現状。
〜有史以前より気象変動が皆無であったアマゾンの熱帯林もここ数年、乾季に雨が降り、雨季に雨が降らない日が続き、世界的な異常気象変動の影響を受けているという。熱帯雨林の破壊は、世界の気候にも影響をもたらしている。森林による保水効果の現象、森林焼却の際に空気中に放出される二酸化炭素・・・
こうした現象はすべて、大気の流れや熱帯地域から遠く離れた場所の降雨量を変える結果をも生み出している…。
ttp://www.sun-inet.or.jp/~qze13054/menu%20614.html
ブラジルのアマゾン川流域に広がる森林帯(ジャングル)は
もともと約4200万キロ平方メートルほどの広さがあったそうです。
広すぎてよくわかりませんが、日本の面積の約12倍か、それ以上です。
この広大な森林帯は世界の約1/3の酸素収支を担っていると言われています。
ところが、このアマゾンの森林が急激なスピードで伐採され続けています。
現在、アマゾンでは平均して1年間に1万K㎡以上の森林が伐採によって消滅しています。
アマゾンの森林伐採の目的は、以前は木材需要にこたえるためでした。しかし、近年ではアマゾンの森林伐採の目的が変わってきています。
その大きな目的は『農業用地を広げること』です。
ブラジルは農業大国で、農業を発展させる事で経済の活性化を図ろうとしています。そこでブラジルはまず『大豆』に目をつけました。
大豆は牛や豚などの家畜の飼料として広く使われています。以前までは野菜や魚などを多く食べていたアジア諸国では、牛や豚などの家畜の育成はそれほど盛んではなかったのですが、中国を代表とするアジア諸国の経済が発展するにつれ、アジア諸国でも食文化の欧米化とともに肉食の傾向が強くなってきました。
森林伐採によって、二酸化炭素の吸収源である植物が大量に消失するだけではなく焼畑や森林破壊による行為自体によって17億トン以上の二酸化炭素が排出されていると想定されています。
ttp://www.ecologymovement.sakura.ne.jp/107amazon.html
アメリカで作ってるコーン飼料だけじゃ足りなくて、今度は「地球の肺」を削って牛さんに食わせる大豆を作るんですと。
しかもその伐採で年間何万種もの生物が絶滅してるそうでしゅが、日本がやってる程度の捕獲調査で絶滅しちゃいそうなクジラさんって居ましたっけ?w
>そういった誰が読んでもおかしいと思うような話をもっともらしく書きなぐり、
単に貴女が理解してない、読めてない、というだけの事です♪
それに、そのような事はせめて私が書いたコメントを残したままで言いましょうね?w
>コメントを表示しないと今度は、重複コメントは表示されないはずのこのブログの設定を違法に変えて、何度も同じコメントを送ってくるのは、ブログテロと呼んでもいいほど、迷惑過ぎる存在だ。
私の書いたコメントが一体いつ重複して掲載されたのか教えてくださいね?
何度送信しても一度も掲載されないからこそ繰り返し送信しなければならなくなってるんですけど・・・?w
私がしている事は貴女を含めた反捕鯨さん達が撒き散らしてる嘘を、ココを訪れる人達が信じてしまわないように訂正しているだけ、ですよ?
>そして、他人のブログのコメント欄で、相手に有無を言わせずに自分の意見だけを伝えようとするのは、あまりにも、無神経すぎるのではないか。
貴女はこうして現に「有無」を言ってますよね?w
私は単に貴女達反捕鯨さんが間違った事を言ってるのを訂正して正しい情報を伝えてるだけですので。
>どのコメントを表示するかは、それぞれのブログの管理人が決めることであり、読者が決めることではない。
ハイ、つまり自分達に心地いい嘘を撒き散らさせてくれ、という事ですね?w
言っておきますが貴女や意見を同じくするオトモダチさん達がいくら嘘を重ね続けてもクジラさんイルカさんを守る事は不可能ですよ?w
さて、この件(反論できない意見を一方的に封殺して反捕鯨に都合のいい嘘だけを撒き散らし続ける、というミニーさんの決断)に関しては同じく貴女から一方的に議論を打ち切られた「晴れのち曇り、時々パリ」様と共に検証していきたいと考えております・・・w
ごめんなさい。
一つ訂正
今こちらを読んで、先ほどのコメントを訂正させてください。
>くだらないことでお時間とらせて、申し訳ありませんでした。
私としては、この様な単なる個人のブログにそれほどの影響力があるとは考えず、「くだらないこと」としましたが、確かにtoripanさんがおっしゃるように、嘘と反捕鯨論者の脳内妄想ソースに満ち溢れた言説を目にすれば、信じてしまう人もいるということに思いいたりませんでした。「くだらないこと」は削除いたします。
失礼しました。
いやぁ、時間をかけてるのは好きでやってる事ですからw
今回ミニーさんの所の悶着で改めて分かったのは、反捕鯨ちゃん達というのは心地良い嘘にまみれて生きて居たいんだろうな、という事です。
「カナダDE日本語」の場合、その内容の薄さ・出鱈目さ(捕鯨に関してですけどね)に反比例して、閲覧者の多いブログですし、あのような場所で嘘を書き散らすような真似は止めさせたかったんですけど、彼女のヒステリーを誘発してしまったのは戦術としてマズかったですねェ・・・(^ω^;;;;
早速のお返事ありがとうございます。
私がtoripanさんのお名前を見かけたのは、「玄洋日誌」です。捕鯨問題に興味を持って早い段階でした。水産大国さん同様法律、様々なデータに裏打ちされた論理は驚嘆に値するものでした。ですから、私も反捕鯨の方とは感情論にならず理路整然と議論することを心がけています。
しかし、反捕鯨の主張は初めから破綻していますので、感情論に終始せざるを得ないのでしょう。そして、自虐史観と「動物愛護」を叫ぶことで自分を高みに置く自己満足では?
ミニーさんがK氏を「クジラ博士」と呼んだ時点で、遅かれ早かれこういう結末になったことは想定内ですね。toripanさんを「訴える!」と脅したK氏の信奉者ですから。