【捕鯨】クジラ愛護さんに告訴されちゃうらしいよ…(^ω^;;; アーカイヴ

自然死亡率等、JARPAの意味について。一次保存。

投稿日:2010/07/07 (Wed) 20:35:56 [ No. 42 / 63 ]

気まぐれに2ちゃんに書き込んで、「あ、あの時なんと書いたかな?」と思ってスレを探してみても既に落ちてしまってて、スレタイも失念してる、なんて事が多々あるので、一応ココに保存しておきますw


スレタイ

【捕鯨】 IWC=国際捕鯨委員会の総会が閉会 捕鯨国と反捕鯨国の対立浮き彫り IWCの存在意義が厳しく問われることになりそう

URL
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1277511581/



>>497
現鯨類捕獲調査の第一義は「繁殖力・再生産能力」の把握であって「自然死亡率」はそれを導き出す為のパラメの内の一つに過ぎません。
繁殖力とは当然「妊娠率」とそこから無事に生まれた数(出生率)、その個体が繁殖年齢まで生存して次世代の繁殖に寄与できるかどうか?までを含めた複数のファクター/パラメーターで導かれるものです。

そして当然ながら「自然死亡率」は「各年齢層毎の推定出生数」と「現在のその年齢個体の推定数」の比較によってしか導きえませんので年齢構成把握は絶対に欠かせない条件になるわけです。

これらの情報(特に重要なのは幼・若年生存率)は全て耳垢栓の取得が必須の条件(つまり捕殺が絶対条件)になりますが、「現時点で自然死亡率の推定範囲が広い」というSCの評定があった事は「だから捕殺調査は不要」ではなく、逆に「だからこそ今後も年齢層毎の出生数データを積み重ねる事でより真値に近い自然死亡率を求める事が重要である」という結論にしかなりません。

であるからこそ今IWC・SCによってJARPAⅢの計画実行が承認された、という当然の帰結になっている訳です。

そしてRMPによる「より多くの捕獲枠算出の為」に出来るだけ多くのデータ・パラメが必要であるという仕組みの説明は↓を参考にして下さい。


『髭クジラ資源管理方式・RMPが合意された後・今現在であっても尚、捕獲調査が必要な理由。』

http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/15755035.html

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