懐かしい歌 (1) - 歴史記憶の迷路を辿る ブログ・アーカイヴ

投稿日時:2013-08-28(12:03) | カテゴリー : 音楽

幼児期から歌を聴いたり合わせて歌ったりするのが大好きで、イイ物はどんなジャンルでもイイとばかりに色々聴いてきた。
幼児の時は主に童謡、テレビにかじりついてロカビリー??、小学生の頃には歌謡曲や「グループサウンズ」、中学からは主に洋楽ロック・・。
童謡は家族の誰が買ってくれたのかレコードが多数ありポータブルプレイヤーで自分でレコードをかけて熱中していたものだ。

youtubeを彷徨っていると忘れていた懐かしい歌が出てきて、意外に歌詞も覚えていたりで一人浸ってしまう
特に好きだったものを貼ってみます。



  「花かげ」
  作詞:大村主計 作曲:豊田義一 1931年(昭和6年)

    十五夜お月さま ひとりぼち
    桜吹雪の 花かげに
    花嫁すがたの おねえさま
    俥にゆられて ゆきました

    十五夜お月さま 見てたでしょう
    桜吹雪の 花かげに
    花嫁すがたの ねえさまと
    お別れおしんで泣きました

    十五夜お月さま ひとりぼち
    桜吹雪の 花かげに
    遠いお里の おねえさま
    わたしは ひとりになりました


なんて美しく哀しいのでしょう~~

↓は明るい曲でテンポが歌詞とぴったりで4番まで全部覚えて歌っていた。
明治の曲とは知らなかった!
特に4番の歌詞は「おおくにぬしのみこことて」の語感が好きでした。そりゃあ神様の名前だもんなあ。




  「だいこくさま」
  作詞者:石原和三郎 作曲者:田村虎蔵
  (1905年(明治38年)「尋常小学唱歌 第二学年」上に掲載された文部省唱歌)

    大きなふくろを かたにかけ
    大黒さまが 来かかると
    ここにいなばの 白うさぎ
    皮をむかれて あかはだか

    大黒さまは あわれがり
    「きれいな水に 身を洗い
    がまのほわたに くるまれ」と
    よくよくおしえて やりました

    大黒さまの いうとおり
    きれいな水に 身を洗い
    がまのほわたに くるまれば
    うさぎはもとの 白うさぎ

    大黒さまは たれだろう
    おおくにぬしの みこととて
    国をひらきて 世の人を
    たすけなされた 神さまよ

 

こういう歌は今時学校では教えないんだろうか。
子供向けの童謡CDには入っていて欲しいなあ・・。


(そして次に続く)




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