韓国「犬食文化」の異常性 - 歴史記憶の迷路を辿る ブログ・アーカイヴ

投稿日時:2014-02-12(15:38) | カテゴリー : 韓国・朝鮮

韓国の犬食文化、2018年平昌五輪組織委員会の代表が「問題ない」との見解―中国メディア

2018年の平昌(ピョンチャン)五輪の組織委員会代表を務めるキム・ジンソン氏が、ロシアのソチで「平昌五輪は犬食が原因で騒動が起こることはない」と述べた。
一部の市民団体は、韓国人に犬を食べないよう働きかけている。キム氏は「韓国人は犬を愛している。問題にはならない」と話している。



鯨、イルカ、アザラシ・・・世界には色んな「食文化」があるのは確かだ。
けれど韓国の「犬食」には決定的に他国の食文化とは違う異常な側面がある。

それはト殺の時に「苦しめれば苦しませるほど美味くなる」を基準にしていることと、そこまで行かずとも「食糧」として大切に扱う意識の欠片も無いこと。

(ここで参考資料となる画像や動画を上げることも出来ますが、私自身とても正視できないので上げられません。
『韓国 犬食 残酷』と検索すれば多数出てきます。)

前にyoutubeでたまたま見てしまった動画ではーートラック荷台のネット張りの中にこれ以上は無いという程ぎゅうぎゅうに犬を詰め込んで走っており(檻の床面だけでなく上の方までぎっしりと・・・)犬達は見るからに苦悶していた・・・
これどころでないもっと残忍なやり方も多数。

一般的食糧となる牛、豚、鶏であっても上記のような残忍な扱いをすれば、日本ならば大問題になるだろう。トラック輸送の際に誰かが目撃したとしたら拡散され、大問題として報道されるだろう。

どんな動物を食糧にするとしても、「何を食べるか」より「どう扱っているか」「食への感謝などまるっきり無い」ことの非人道性(イルカ問題でケネディ大使が使った言葉)を世界は注視すべきだ。

それと私の個人的見解ではありますがーー
食物連鎖を思い起こすと、陸上の肉食(雑食)動物は普通「草食動物」を基本として食糧としている。
犬はオオカミ由来の肉食動物。
他に食糧が無いならまだしも、近代化した国で進んで肉食動物を食べるとは・・・。



韓国は口蹄疫の豚も、深い穴を掘って生きたまま投げ落とし生き埋めにしていた。
(これも『韓国 口蹄疫 生き埋め』として動画が出ています)
安楽死の注射など費用と手間がかかる事は発想もないのだろう。
どこが発展目覚ましい国、先進国の仲間入りですか、韓国は。

人間を人間たらしめているのは、それぞれの民族なりの善や美を追い求める心のはずだが、半島の民族にはそれが見受けられない。(ほか中国人の一部も)
いずれ遠くない将来に世界がそれに気づく時は来るだろうと思う。






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