EL&P 「賢人」 The Sage - 歴史記憶の迷路を辿る ブログ・アーカイヴ

投稿日時:2013-04-22(20:48) | カテゴリー : 音楽 訳詩

EMERSON LAKE & PALMER - The Sage


I carry the dust of a journey
That cannot be shaken away
It lives deep within me
For I breathe it every day

You and I are yesterdays answers
The earth of the past come to flesh
Eroded by times rivers
To the shapes we now possess.

Come share of my breath and my substance
And mingle our streams and our times
In bright infinite moments
Our reasons are lost in our rhymes.

振り落とすことも能わぬ塵を携え長い旅にある
塵は己の内に強固に留まり
日毎呼吸するが如く生命そのもの

我らは連なる過去に適ったもの
太古大地の塵から肉体となった
時間という流れに削られ
今あるように形作られたのだ

この命も己で在らしめる本質までも共に分かち合おう
各々が小さな流れとしたら時間ごと
煌く無限の時の中に 合流させよう 
同調した韻律となった我らの前に
個の論理など消えていく

(訳詞・自分 - それ間違いでないの~とお気づきの場合、御教授下さいませ)




dust, breathと言えば創生記第二章↓
ーーーーーー
And Jehovah God formed man of the dust of the ground,
and breathed into his nostrils the breath of life;
and man became a living soul.
主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。
そこで人は生きた者となった。
ーーーーーー

手塚治「火の鳥」のイメージ。
グレッグ・レイクが火の鳥を読んだかは知らない

あと一番近いのが集合的無意識や、トランス・パーソナル(心理学)か。
「個を越え大いなる何ものかに統合される」という。
嵌り過ぎるとオカルトやカルトの領域に入ってしまいかねない






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