新たに公開された「南京事件」マギー・フィルム - 歴史記憶の迷路を辿る ブログ・アーカイヴ

投稿日時:2016-04-09(16:49) | カテゴリー : 支那事変 資料

『南京虐殺』の証拠だとされている「マギー・フィルム」が、エール神学校サイトで公開されています。  
 
ジョン・マギーの孫が保存していて昨年11月エール大神学校(「南京虐殺プロジェクト」)に寄贈されたもの。
それを南カリフォルニア大(USC Shoah Foundation )がデジタル化。 
--Shoah Foundationとは:ナチス・ホロコースト研究主体の団体でスティーブン・スピルバーグに拠って設立された--
 
John Gillespie Magee wikipedia 
 
↓エール神学校ライブラリーのサイト 
マギー・フィルム2本ほか写真

Magee Reel 9 と Magee Reel 1 が新たに公開されたフィルムのようです。
他の写真・文書類は以前から公開されていたもの。
以前エントリーした南京関連資料

Reel 9 の傷病者が担架で運ばれるシーンは
東中野修道氏『南京事件・証拠写真を検証する』本p201・写真129と同じもののようです。
本では1938年3月棲霞山・仮手当所とある
p188に拠ると、これまで公開されていたフィルムはH・ティンパーリが編集したものであり、本人が「余計な部分をカット」と証言しており、そこに字幕説明を挿入加工したもの、とある。
今回は編集無しの原版だろうか。





(画像クリックで拡大)
マギー・フィルムより 安全区内、金陵女子大学構内での予防接種の様子と思われる。
スクリーンショット (457)

安全区?街路の様子
スクリーンショット (458)








人気ブログランキングへ

関連投稿


日本軍によるとされた女性への非道行為は正に中国の風習・1927年 広州蜂起  | 章表紙 | 「The Battle of China」の嘘を暴くーヤラセ芝居である証拠(1)