「性奴隷の国」の国際評価…計り知れない禍根残す
河野談話の柱だった元慰安婦16人への聞き取り調査がずさんな内容だったことが産経新聞が入手した資料で明らかになった。慰安婦の「強制連行」というデマを国内外に広めるきっかけとなった談話の問題点と弊害に一層焦点が当たりそうだ。
事実関係よりも目先の政治的決着を優先させ、国民に調査実態も知らせないまま謝罪ありきの談話を発表した結果、日本政府が正式に強制連行を認めたと世界で受け止められた。
河野はもちろんのこと官房副長官だった石原信雄もいい加減なものだ。
考えが甘い!ひたすら甘い!
私は個人的に思うことがあります。
こういう「女性」を焦点にあてた(捏造)問題でゴネてきた場合、女性が対処した方がいいのではないかと。
福島瑞穂や千葉景子みたいな事ではない。
もっと何というか勘の鋭い、動物的感覚で相手のウソと先が見通せる女性を充てるのが良い。
それと鉄の意志を持った女性。
思い浮かぶのは中山恭子、扇千景や櫻井よし子。
つまり 鉄の女 だ。
女性絡みの問題は女性が対処する方がいい、鉄の女なら情にほだされることがない、ハニトラにかかることがない、冷徹な女は意外に思い切った事をやる、その上に相手側が「女性を見下している!」とゴネることが出来なくなる。
今後韓国の捏造慰安婦に対処するのに、あるいは世界に向けて慰安婦の欺瞞を広報するのには有能な女性を前面に出した方がいいのではないかと思う。
上述の「鉄の女」さん3人は高齢でいらっしゃるので活動してもらうには厳しいものがある。
若い人でというと誰がいるだろう。
稲田朋美? 大臣となって政府に入ったらちょっと弱くなっている気がする。
同じ自民の西川京子が割と期待できるかもしれない。
若い鉄の女、誰か出てきてくれ~~!