北朝鮮が大人しい理由ーー個人的分析 - 歴史記憶の迷路を辿る ブログ・アーカイヴ

投稿日時:2013-11-19(12:28) | カテゴリー : 韓国・朝鮮

これから書く内容について特定のソースは無いです。
「こうとしか考えられない」と感じるので書きます。

海外掲示板(例えばreddit←クリックどうぞ)などで日韓問題についての意見を読んでいると、「韓国が反日なのは植民地とされたから理解できる」というものが割と散見される。
日本側はソースを示して韓国側の捏造をいくらでも上げる事が出来るが、細かい資料など海外の人は興味を持たず、単純化されたキャッチコピー的な物しか受け入れてはもらえないと思う。

韓国の反日、特にパククネ大統領になってから一層激しくなっている反日は、すごく分かりやすく単純化できると私は思っている。

結論から先に書くと 韓国は既に北朝鮮(金王朝)の傀儡に成り果てている
そして北朝鮮のバックには中国が控えている。
反日の面で北朝鮮が大人しいのは、代わりに韓国にやらせているから。    

    images.jpg
(朴槿惠は2002年5月12日に平壌を訪問して金正日と会見し板門店経由で帰国)

この時にパクは自身の身の安全を金正日に保証してもらったのではないか。
反日をやれば父親のように暗殺される事はないという保証。
両親共に韓国左翼勢力に暗殺されているし、自身も顔を切り付けられたことがある事から見ても。


最近「金大中は北朝鮮の工作員だった」などが流れているが、そもそも金大中事件(wikiクリックどうぞ)からかなり見えていた事だ。
韓国における「民主化」はイコール赤化だった。

パククネだけじゃない、韓国はマスコミから国民から殆どが北の陽動によってまんま左傾化=親北朝鮮になっている。
こっちとしてはそのまま完全に北に飲み込まれてしまえよと思う。

ということで、政府の外交ではそうは行かないだろうが民間としては海外に対して
韓国は既に北朝鮮である
くらいに言わないと理解は得られないと思うのです。







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