南京・慰安婦 記憶遺産申請 ←MSNニュース
(定まらない評価に際立つ異質さ 既存遺産と一線)
ユネスコでは、文書や書籍などの文化的価値の評価に絶対的な基準はないとして、真正性や唯一性などの基準を設け、「世界的重要性」を評価するとしている。ただ、記憶遺産は、ユネスコ事務局が作成した「一般指針」によって審査され、申請内容や審査過程の公開義務はなく、透明性を欠くとの指摘もある。
南京事件 1927年
上海日本人僧侶襲撃事件 1932年
成都事件 1936年
通州事件 1937年
大山大尉虐殺事件 1937年
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(終戦直後の)
通化事件 1946年
シナは且つて日本が小国であり、同じ有色人種で、世界争覇の舞台に遅れて登場したが故に、いつまでも日本人を無力、小国として軽蔑した。
欧米諸国を恐れ、白人を優等視し、その比較の感情は日本軽蔑熱として現れた。
そこへもってきて列国のシナ侵略の野心も手伝いシナ人の排外感情を日本に向けた。
侮日はシナの心奥に住んでいた。
シナの欧米に依存する政策はこの時をもって遥かに強くなった。
つまり欧米に頼っていれば日本だけはやっつけられる。
シナ人の性格は弱いもの、大人しいものには強く、強いものには弱いのである。