「アンブロークン」関係：歴史記憶の迷路を辿るブログ・アーカイヴ

「おかわいそうに―東京捕虜収容所の英兵記録」　その１ 2013-09-17(15:15)
「東京捕虜収容所の英兵記録」　その２－－捕虜に給料が支払われていた！ 2013-09-18(10:51)
「東京捕虜収容所の英兵記録」　　その３ーー中国人のボッタクリに遭った日本兵 2013-09-19(13:29)
「東京捕虜収容所の英兵記録」　その４－－タチの悪い中国人や酔っ払い捕虜のこと 2013-09-20(11:15)
「東京捕虜収容所の英兵記録」　その５ーー捕虜に配られた大阪の駅弁 2013-09-24(11:14)
「東京捕虜収容所の英兵記録」　その６－DV伍長や初詣に連れられていった捕虜の話 2013-09-25(15:09)
アンジェリーナ・ジョリー監督・反日映画への反論資料として 2014-06-07(22:50)
アンジェリーナ・ジョリー反日映画ーー元捕虜との友好関係まで無にするつもりか 2014-06-08(14:43)
アンジェリーナ・ジョリー反日映画ーー背後に見え隠れする闇（SWセンターなど） 2014-06-09(15:12)
反日映画Unbrokenに関連して捕虜収容所関連の資料まとめ 2014-12-06(17:39)
「アンブロークン」の元凶はオーストラリアにあり 2015-01-27(15:57)
「アンブロークン」の問題点は何なのか 2015-01-29(00:53)
「アンブロークン」角材挙げシーンの荒唐無稽さ 2015-01-29(17:12)
「アンブロークン」に描かれない捕虜と監視兵の交流 2015-01-31(18:51)
「アンブロークン」・元捕虜と元看守の手紙 2015-02-03(23:00)
「アンブロークン」原作の日本側協力者（１） 2015-02-05(22:35)
「アンブロークン」原作・日本側協力者 (2) 2015-02-07(23:45)
目的は日米離反か・「アンブロークン」日本側協力者（３） 2015-02-09(01:03)
「アンブロークン」日本兵＝カニバリズムの出処 2015-02-09(09:58)